リモコン

家で調査しました。
うごかねぇ。
何故かおらが作ったプログラムだと動かない。クラッシュしよる。
DLLの呼び出し方が悪いんだと思うんだが。。
うーん。基礎知識が足らん。
こいつらのソフト、さくっと動いてるだけに、妙にむかつく。
奴らにできでなんで、おらにでけへんねん。
奴らのソフトがシェアウエアだから、余計にやだ。微妙に痒いところに手が届かない。
俺はMediaPlayerで早送りと、次のファイル って操作をリモコンでやりたいんだよ。
つぼにはまるソフトがあったら、買っちゃうかも。
んでも、悔しい。
DLLのエントリはちゃんと取れてる。
でも、なんか引数の渡しがおかしいと思われる。
どうやって、引数とか確認するんだろう。リバースエンジニアリングで引数ってわかるのかな。その方法がわからん。
C++呼び出しになっちゃってるのかなぁ。
このへんのスタックの積み方って概念としてはわかってるんだけど、具体的にわかって無いんだよなぁ。お勉強が続きます。

Longhorn

マイクロソフトが現在開発している、次期Windowsのコードネームがロングホーンです。
今、ロサンゼルスでProfessional Developer Conferenceと呼ばれる発表会がマイクロソフトによって行われています。これは、マイクロソフトがまもなく(といっても2-3年先ですが)発売する新商品の説明会です。
マイクロソフトがこのように、新製品の説明会をかなーり前から行っているおかげで、新製品が発表されたと同時に、その上で動くシステムやら、アプリケーションを発表することができます。
まぁ実際の商品が出てから開発しても、遅れるだけだから、それでええと言えばええんだけどね。
Longhorn SDK
ここに次期Windowsの開発環境に関するドキュメントがあります。これを見てて、気が付いたこと。
System.NaturalLanguageServices
System.NaturalLanguageServices.DocumentUnderstanding
System.NaturalLanguageServices.DocumentUnderstanding.SummarizationEngine
おぃおぃ。自然言語処理のエンジンがOSの機能として提供されるのかよ。
まじっすか?
こりゃ、期待できます。もちろん、日本語版も作ってくれるんだよね。
おらがこいつを大活用してあげますよ。留守番ロボットで。。。
LonghornのベータかPreが出たら、パソコンを買おう。。。
んだけど、Longhornってすごいインパクトあるかも。
Windows95が出たときのインパクトにかなーり近い。
開発のやり方ががらっと変わってしまう。今のうちから、勉強しておかないとついていけないかも。
使う人にとってはそれほど変わらないんでしょうけどね。開発側はとっても楽になるようです。んでも、楽になるためには、楽になるための方法を勉強しなくては。。。