Lost In Translation

Lost In Translationを見た。


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ロスト・イン・トランスレーション


これ、日本ではゴールデンウィーク公開らしいので、ネタばれは避けつつ、書きます。
もちろん上のAmazonへのリンクはまだ発売してないですよ。買わないように。(買えんちゅうに)
この映画を見たこっちの人に「日本っていいわねぇ。ユニオンスクエアよりも広くて綺麗なところがあるじゃない。」てなことを(多分お世辞かなり入ってると思うが)いわれていたので、どんな映画やねん。と思ってた。
これ、日本人が見ておもろいか?
俺は見てて、胃が痛くなったぞ。
アマゾンでのカスタマーレビューでは「日本人として突っ込みたくなるシーンもいくつかありますが、、」などなど書いてありますが、おらとしては、「うんうん。あるよ。あるある。こんなこと、あるねぇ。」ってなことばかりでした。
まさにアメリカ(というか俺の周りだからアメリカだけじゃなくて多国籍だけど)の大人から見た、日本の印象ってこんな感じですよ。あと、やくざの話とアニメ系を付け加えれば完璧。
俺の周りのやつらが、俺と話したことのある、日本のことって、この映画でほとんど網羅されてるかもしれない。あ、あとトイレのウォシュレットは、こっちの奴らには人気が高いぞ。
これ、おらはもちろん英語版で見たんだけど、日本人が話す言葉に対して、英語のキャプション(字幕)って出ないんだよね。だから、こっちのやつらは日本人が話す言葉に対しては意味がわからない。でも、おらにはわかってしまう。町のネオンとかも、こっちのやつらは字を読まずに、字の形を絵としてみれるから、「綺麗」って思うんだろうけど、おらは、ネオンの字を読んじゃうから「う~ん」って感じだし。
それだけに、なんか腹がたっていたというか、あいたたたた、そうなんだよねぇ。ってのが余計にわかって、胃が痛くなったのかもしれない。
日本に住んでたときは当たり前だと思っていた光景が、久々に日本に帰ると、この映画に出てきたような光景が、気になるんだよねぇ。
これが日本を舞台にではなくて、上海や台湾を舞台にだったら、僕は、また違った印象で見られたのかもしれない。。。。
まぁおらもアメリカに来たばっかりのときは、こんな感じでしたわ。
おらの英語もぜんぜん進歩してないしなぁ。
言葉の問題のシーンは、日本語字幕にするときどうするんだろう。。。
英語わからんと笑えないネタだと思うのだが。。。
ちなみに、おらの英語力で、英語で見ても、ほとんど理解できました。
というか台詞あんまり意味ないし。。。意味のある台詞はみんな簡単だった。
たわいもない台詞はぼそぼそゆーてて、ほとんど聞き取れなかったけど。。。。
は!もしや、あのたわいもない台詞に深い意味があったとか???
基本的に、とってもスローで上品な映画です。ハリウッド映画にありがちな、ドンパチする派手さはまったくないです。
雰囲気がとってもいい映画です。ほんわか、ゆっくりシーンが流れていって、見終わった後もほんわかした気持ちになれます。
若い二人がデートで見に行くには、いい感じかもしれません。

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