秘孔

うひゃぁ。どえらい大手のBlogさんからリンクが張られてます。感激。
そやけど、やっぱり自分の秘孔を自分でつつくと痛いです。。。


CNETJapanという、超有名サイト、Googleのページランクで言うと8/10という、すぅぱぁ有名サイトの中にある、梅田望夫氏の英語で読むITトレンドというこれまた超有名Blog、Googleのページランクで7/10のサイトの記事(続100万行ソフトの作り方)から、おらの駄文「単純に真似すると痛い目を見る」にリンクが張られています。
びっくらですし、恥ずかしい限りです。「おら」とか書いてる文章、そのまま引用してもらっちゃってるし。。。がははは。自分のWebを書いた経験でいわゆる有名どころ(ってどんな定義なんだかいい加減ですが。)からリンク張られたのってあんまり無いもんだから、どきどきしちゃうな。どっさりSPAMとかもらっちゃうのかしら。これでおらも有名人じゃ。執筆活動を始めていずれは、印税生活。。。そうなるのなら、SPAMなんて有名税ということでどっちゅことないです。
彼女には「そんなにうれしいんだったら画面のキャプチャ取っといたら?んで、履歴書に添付しできるようにしておきなさい。」とか言われてるし。。。な、あほな。
このチャンスを一過性で終わらせないで、固定客につなげるのがポイントなんだが。。。さぁこうご期待。そんなに甘くないちゅうに。。。
おらって案外みーはーだったのね。とはいえ、やっぱりなんとなく楽しくなっちゃうな。
とってもうれしいことです。ありがとうございます。調子に乗ってまたトラックバックしてます。
おらの話は置いといて、本題。

私たちはテストチームをQA(Quality Assurance)と呼んでいます。日本の製造業は世界に稀にみるQA大国なわけですから、QA自体を軽視しているわけではないと思います。

おらは最初、このQATeam、QAって、Question&Answerって、質問に答えるサポートの人間のことか?ってすんばらしい勘違いしてました。
さて、このQAの人ですが、実はプログラマよりも負荷が高いときがあります。プログラマよりも忙しいってことです。
例えば、先の「開発者3に対してテスト1」って配分で行きますと、テスト1の人は開発者3が何を作ったのか何をどのように変更したのか理解して無いとテストになりません。これが「開発者5に対してテスト1」になっちゃったら、5人分の開発者が何やってるのか把握せにゃならんくなるわけです。んで、開発者一人が1週間(5日)で作ったものを1日でテストしなきゃならんペースになる。そんなこと、できんちゅうに。複数人の開発者が何やってるか理解してるなんて、ちょっとしたマネージャーと一緒です。そうゆう意味ではとってもしんどい仕事だと思います。
逆にQAがいない(雇うほどお金の無い)ところの場合、意欲的なマネージャーならマネージャーが自らテストというかチェックをしてたりしますね。
このQAと開発との力加減もなかなか難しいです。
QAが強すぎると、開発はへこみます。開発は嫌がらせを受けているように感じて、モチベーションが下がることもありますし、逆に適当に開発を済ませて、テストではじいてもらえばいいや。QAが気がつかなかったらOK。って思うかもしれません。
逆に開発が強すぎるとQAはテストになりません。それは仕様です。っておぃおぃそんな仕様があるかぁ。とか、またバグだよぉ。ほい、治したからまたテストしておいてね。いい加減にしろ。って繰り返したり。これはこれで効率が悪くなります。
最終的な顧客の満足度を高めるために、また企業としての収益(価値やブランド)を高めるために最適なポイントを探さなくてはなりません。以前にも書きましたが、完璧を求めていては製品の時期を逃すこともありますので、セールスのチームやサポートの能力との兼ね合いもあるでしょう。
QAの負荷を上げないような開発手法を開発側は取り入れなければなりませんし、QAも効率的に開発を助けていく必要があります。
あ、あと、顧客の感覚ってのもありますね。
高機能で全機能がちゃんと動かないと大騒ぎする顧客群(日本の顧客はこの系統が多い)をターゲットにしているのか、それとも基本的な機能というか自分のやりたいことがきっちり動けば別に使わない機能はどーでもいいとおもう顧客群(アメリカの顧客はこの系統が多い)をターゲットにしているのか、なども考慮しながらバランスを取らなきゃだめです。
ふと思い出したのですが、電話線や電気。
おらの住んでいるエリア。結構停電します。大雨が降ると停電します。日本じゃ考えられへん。でもまぁそんなもんかと思ってます。
電話線も同じ。よく混線してます。知らん人の会話が聞こえてきたり、電話かからへんことも結構あります。モデムでのインターネット。日本では56kのモデムを持ってくれば、まず56k出ます。でもこっちでは、56kのモデムでも28とかしか出ないことが結構あります。電話線の質がすんげぇ悪いです。
んでも、こっちの人はあんまり気にしないです。というかあきらめているというか。。。
日本ってこれだけではなく、やっぱりクオリティはとっても高いと思います。オーバースペックとちゃうか?と思うくらい高いです。
そう考えると「日本の製造業は世界に稀にみるQA大国」ですねぇ。
何か気がついていないことがあるんだろうか。どっかに学ぶべき点があるはずなんだよな。
中妻穣太の日記に出ていた、自分で自分の秘孔をつくのは難しいです

秘孔突き専業会社ってないんですかね。特にシリコンバレーでは需要がありそうですが。

これ見てふと思ったけど、アウトソーシングしてる会社って、開発をアウトソーシングして、秘孔突きを自分の会社に残してるのかも。ということは、アウトソーシングしてる会社は秘孔突き専門会社だな。まぁ秘孔突きだけじゃなくて、デザインもやってるか。。。
もしかして、オフショアの時代に生き残れるのは、開発能力じゃなくて秘孔突きの能力なのか?
オフショアの時代に生き残れるのはマネージメント能力です。という答えはごもっともですが。。。

「秘孔」への1件のフィードバック

  1. [development]秘孔突き専業会社を作るか…?

    これ見てふと思ったけど、アウトソーシングしてる会社って、開発をアウトソーシングして、秘孔突きを自分の会社に残してるのかも。ということは、アウトソーシングしてる会社は秘孮..

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