パブリックP2P

切込隊長BLOG ~俺様キングダムはいつも切れ味さわやかな文章が書かれていてとっても興味深いのだが、また面白い文章を見つけた。
敢えて産業界、警察の立場に立って東浩紀氏のエントリーに激しく反論してみる
まず、これを読んでください。それを踏まえて、
パブリックP2P
これを読むとすんげぇ面白いです。


敢えて産業界、警察の立場に立って東浩紀氏のエントリーに激しく反論してみる
まず、これ。人間というものは一方に立つと反対側の意見というのは見えなくなってしまいがちであるが、両方の意見を知る意味では(多少こじつけの意見が混じっているにしても)すんげぇ面白いです。理路整然としていてかつ説得力のある文章です。こうゆう文章が書けるようになったらいいなぁ。うらやましいなぁという文章です。
んで、
パブリックP2P
これ。

実のところ、商業主義(コマーシャリズム)はこの手の細分化された価値体系に対する解を持たない。

てな部分から、

商業的な価値観では「良書」が棚取り合戦に負けて行き届かない、従ってこれら文化的資産を商業主義から防衛する、と言うロジックを元に、再販制度が構築されたはずなのだが、はっきりいって機能していない。

の部分に関して。ひじょーに考えさせられる。
ここで言う良書って定義がなんぞや。商業的に成功することが良書と定義されていいのかってな話ことも含めて非常に難しい話です。
これに関連して他のTBやらコメントやらもすんげぇ面白いのでじっくり読んでみてください。
以前、サイエンスチャンネルというページを紹介したことがある。科学技術振興機構の科学技術理解増進事業の一環として、さまざまな科学技術番組を無料で提供するページである。
RealOnePlayerがあればここで紹介されている良質な番組が無料で見られるのである。
今、科学技術番組は民放ではあまり放送されていない。ニュースであったりドラマであったりバラエティのように多くの人が見る番組に占領されてこのような教育的番組は、NHKで一部放送されているのみである。
例えばこのようなWebページ。現在は、「本サーバ上のコンテンツ(情報・資料・画像・音声等)の無断転載を禁止します。」と定番のように書かれている。
でもここのコンテンツって、僕としてはP2Pで流してくれるととっても便利だったりするわけです。このページのサーバーの能力がどれくらいのものか知らないですが、アメリカからこのページを閲覧していると少なくとも、おらんちでは、詰まります。画像が止まるんです。Webページからしかアクセスできないので、番組ごとにマウスでクリックせにゃならんし面倒です。THE MAKINGってな番組なんて、おらは一日中テレビに流しっぱなしにして見ていたいくらいですが、画面は止まっちゃうし、マウスでクリックせにゃいかんし、使いにくいったらあらしません。
この番組がWinnyみたいなP2Pで提供されていたら、がーっとダウンロードして、ちょいちょいとスクリプト作って、一日中見てます。すんげぇ便利になるでしょう。
でもこれってビデオにしても、教育関係者以外には売れないんでしょうね。
特許庁 特許電子図書館 のページ
このページは日本内外での特許公報、実用新案公報、商標、意匠などなどを検索するページです。遅いんだよ。検索使いにくいんだよ。
これは、ひとつのサーバーで検索して結果を表示しているから遅いわけであって、P2Pで分散で検索していれば、一覧がさくっと取れるし、内容もさくっと取れる。全部を見たければ放置プレイしておけばいつの間にか集まってる。
こんなもん、冊子で売ってても俺は買わないぞ。じゃまだ。
さきの切込隊長のBlogでも言及されているが、論文の検索もそう。過去の資料やら映像も探すのがすんげぇ大変。
NHKの大量の映像音声情報も最近はやっと NHKアーカイブスで、公開されているが、アメリカくんだりに住んでいるおらには、遠い世界の話である。電子立国なんてめっちゃ見たい。でもビデオ買うと邪魔なんですけど。。。
大体ね、まぁおらは月に本に$200とか$300とか使うわけですが、年に何十冊も本が増えていくと、家が本に埋め尽くされていきます。めっちゃじゃまやねん。ベットルームに3さお、本棚ありますけど既に2重になってるし。。。まぁ本と言ってもしょーもない本もあるし、漫画も大量にありますが。。。
ほとんどが2度と読まない本だけど、あぁあれあそこに出てたよなってたまぁに読み返したりするんで、捨てられないです。日本にいたときはまだ、また読みたくなったら図書館とかで借りればええわ、ってなもんで、結構捨ててましたが、今となっては一段と捨てられないです。
本が本の形をしていて便利なのは、「本屋で選ぶときに、ざっとみる。」「買ったあと、ベットの中とかトイレとかソファーとかで、だらぁとした状況で読む。」ところまでです。読んでしまったら、本の形しててもらったら嫌なんです。DVDなりHDなりにおさまってて欲しいです。そのほうが全文検索なんてできちゃったりして便利だったりするんです。
もっとわがままを言えば、Nyで誰かが持っていてくれるのなら、おらは持っていたくないです。
必要なときにちゃんと取り出せるようになっているならば、、という条件付ですが。
コンピュータ系の雑誌での、連載物とかって、よくまとめて単行本になったりしてるじゃないですか。あれって、結構俺好きなんですよね。体積を圧縮してくれるんで。。。
でも修正されちゃってると、原文があったほうが便利だったりして、結局両方見比べることになったりとか。。。
この話には匿名性の話は一切入っていないのだけれども、この匿名性の話を抜きしてもとっても面白い文章です。
まぁなんにしても、パブリックP2Pに関しては、ビジネスのネタになるものがいっぱい転がっていそうだけど、怪しい世界になるかもしれないし、んでもすんげぇ興味があったり面白そうだと思ってたりして。。。
でも、逮捕されちゃってそうゆうところにチャレンジする人が減るのは詰まらんな。
少なくとも、役所に用紙をもらいに行くという、あほな手間を省いてくれ。
今ふと思い出したけど、スキャンサービスってあったよな。いろんなデータをスキャンしてデジタルにしてくれるサービス。
俺の本棚をデジタルにしたら幾ら位かかるのかな。
でも、個人がデジタル化するのってあほくさいよな。そんなもん、どっかでまとめてデジタルにしておいてくれよ。
アマゾン見てて気が付いたんだけど、
日本製作のDVDってアメリカ製作のDVDに比べて割高なのね。
アメリカ製作のDVDは、日本語字幕とか日本語吹き替えの手間がかかっている分だけ高そうな印象だけど。。。やっぱりマーケットの広さの差かなぁ。
うーん。まだまだおらには日本語力(読解力&文章作成力)の修行が足りませんなぁ。
英語ができるようになるのは、遠い道のりです。

コメントを残す