ラスベガスのカジノで遊ぶ(その6クラップス)
ここまでゲームをしていて、異様に盛り上がっているコーナーがあるのに気が付いたかもしれない。拍手も聞こえるし、たまに歓声も上がっているゲーム。
大抵そのゲームはクラップスです。さいころを転がすだけの単純なゲームだが、みんなで盛り上がるところが面白い。客対カジノの勝負だ。
僕の大好きなゲーム。
みんなでわいわい騒ぎながらゲームを楽しみましょう。
ゲームがされて無いテーブルの絵柄を観察してみましょう。
いっぱいかける場所があって、複雑そうに見えますね。
実は僕がかける場所は、メインで3箇所だけ。たまにおまけ程度で捨てる気持ちで賭ける場所が1箇所。あわせて4箇所だけです。
このゲームは、ぶっちゃけて言えば、
2個のさいころを客が振って、
一発目にポイント(場の目)を決めてゲームスタート。
以降のさいころで、7よりポイント(場の目)を先に出せば客の逃げ切り。ポイント(場の目)より7が先に出たら親の総取りで負け。
もちろんいろんな賭け方があって例外もいろいろあるけど基本はこれ。クラップスをやっているほとんどの客がこのルールに従って動いている。
場の目のことをポイントと言うので覚えておこう。
では賭け方の詳細
PASS LINE
ここにゲーム開始時に賭ける。参加料みたいなもん。 7よりもポイントを先に出して逃げ切れば、倍になって返ってくる。 1発目にポイントを決める際だけ例外があって、7と11だとその場で勝ち、倍。2,3,12だとその場で負け。PASS LINEの外側(ODDS賭け)
ポイントが決定した後に、賭ける。 7より先にポイントを出して逃げ切れば勝ち。ポイントより7が先に出ると負け。4,5,six,8,nine,10
ポイントが決定した後に、賭ける。 自分でその数字をポイントにすることができる。 例えば、8に賭けたら、7が出る前に8が出れば勝ち。7が出たら負け。 ここに賭けるときのコツは、 4,5,nine,10には5の倍数で、 six,8には6の倍数で賭ける。 なんで6の倍数というややこしい賭け方をするかというと、sixと8は1.16倍というとんでもなく端数が返ってくるのだ。ここに$5を賭けてると、5x1.16=5.8で$5.8返って来るはずだがこれが切り捨てられてしまい、$5しかもらえない。でも$6を賭けていると、6x1.16=6.96で$7もらえるのである。以上だ。他にもいっぱいかけるところがあるが、これ以外は僕はめったに賭けない。
というか知らん。多分、ゲームに参加している他の人もほとんどが知らないと思う。
ディーラーに聞きながらやっている人が多いし。。。
さて実際のゲームの流れだ。
テーブルの空いている場所に陣取る。もちろんMINIMUM BETは確認済み。
お札をテーブルの上というかクラップスのでっかい風呂桶の底に置く。ディーラーは適当にチップを混ぜて返してくる。このとき、既にポイントが決まってたら、ちょっと待ってくれといわれることがある。というのは、さいころを投げ込んでくるので、手に当たったりしないようにするため。
1ゲーム終わるまで(ポイントの白い丸いマークが裏返されて黒いOFFと書かれたマークに切り替えられるまで)待つ。
まず、PASS LINEにチップを置く。もちろんMINIMUMBET以上。
7と11が出ることを祈ります。ついでに、2,3,12が出ないことを祈る。
7,11,なら勝ち、2,3,12なら負けで次のゲーム。それ以外ならポイントが決定。
ポイントの内容と、さいころを振っている人の顔つき、運勢などを判断しつつ、ODDS賭けの金額や、4,5,six,8,nine,10にかけるか賭けないかを決め、賭けていく。
ディーラーの兄ちゃん特に棒を持ったスティッカーと呼ばれる人が、掛け声をかけながら、客が賭けるのを煽る。
7が出ないことを祈る。もう力いっぱい祈る。
7が出なければ、4,5,6,8,9,10のどれかが出ることが結構あるので、ちょいちょいとチップがもらえる。ディーラーによっては、「おつりくれ」って言われることがあるので、おつりを渡したりする。
ポイントが出れば拍手。。。みんなで盛り上がりながら配当を受け取る。
7がでたら、みんなでがっかり。ディーラーが全部回収していく。
何ゲームかすると自分がさいころを振る番になる。
おらは今日は運がいいんだぞってところを見せるために、ちょっと多めに賭けちゃったりなんかして。
さいころを振る際は、片手だけ。片手でさいころをつかんで片手で投げる。投げたときにさいころが反対側の壁にぶつかるように投げる。
7を連発したり、逆にポイントを決めたあとに、7をずーっと出さないでいると、英雄だ。
自分も儲かるし、周りも儲かる。そりゃみんなハッピー。
自分が出したポイントが8とか6だった場合、HARD 6(3 3の目)とかHARD 8(4 4の目)などに調子に乗って賭けていく。おらは、7なんか出さないよー。ちゃんと逃げ切るもんねぇ。ってな調子だ。
んで、7が出ちゃって親に回収されると、さいころを振る番は次の人にうつっていく。
こうやってお調子者をみんなで盛り上げていって楽しむゲームだ。実際の賭け金の問題よりも、この盛り上がりが面白い。
ルーレットやブラックジャックのように渋ーいギャンブルではなく、バカ騒ぎをしながら楽しみましょう。
ゲームに飽きたら、[CASH OUT Please]と言って、チップをまとめてもらい、席を離れる。
十分に楽しめたら、いくらかディーラーにTIPをあげましょう。