カンクン(3日目)

Hola!(オラ。英語でHi!。日本語でちゃっす。のスペイン語)
今日はチチェンイッツァ遺跡にお出かけ。
世界遺産に登録されているらしい。
6世紀ごろと、10世紀ごろのマヤの遺跡らしい。


今日も朝っぱらから活動的です。朝の8時からホテルのロビーでお迎えを待ちます。
日本語ツアーとでかでかと日本語で書かれたバンが到着。運転手は見るからにメキシコ人の兄ちゃん。ガイドの方は日本人の元気いっぱいな姉ちゃん。
僕らを合わせて3組6人のツアーです。おらのホテルだけじゃなくて他のホテル2件を回って全員集合。
1組はアベック(新婚さん?)もう一組は女の子二人組み。
フリーウェイというか高速道路をがんがん進んでチチェンイッツァ遺跡へ。車の中はエアコンが利いて快適です。いやぁ実は昨日乗ったバスがエアコン無かったんでちょっと心配してたんですよ。

ジャングルというか密林の中にがーっと高速道路を作った感じ。高速道路沿いにはところどころトウモロコシ畑が、木の向こうに見える。おっちゃんが、ちゃりんこにのってえっちらおっちら路肩を走っていたり、おばちゃんがてけてけ歩いてたり。

途中、バイヤドリ(?)という街で休憩。スペインががーっと移民してきた時代にできた教会を中心にできた街みたい。教会の中では結婚式やってました。

結婚式の主役はそれっぽい格好してますけど、参列者はふつーの格好してます。こっちではこうゆうもんらしいです。もちろん教会の中はエアコン無しです。


教会の前には広場が広がっています。広場の周りでは土産物なのか普通に使うものか、民族衣装が売っていました。

ずんずん森を進んで高速を下りたあたりから、普通の田舎道に。途中にお土産物屋さんに寄ります。

メキシコの人はコーラをたくさん飲むらしく、あちこちにコーラのお店がありました。ガイドさんの話ですと、薬代わりに飲んだり、赤ん坊に飲ませたり。。。

3時間ほどで遺跡に到着。既にかなーり暑いんですけど。

まぁ詳しくは歴史の本を読むなり、その手のWebを検索するなりして勉強してください。
遺跡ではガイドのお姉ちゃんが、凄い!ってくらい詳しくいろいろ解説してくれました。おらもガイドのお姉ちゃんにいろいろ詳しく歴史や文化についてお勉強しました。
簡単にまとめると、マヤの時代は天文学が優れていて、暦が発達していたということ。神様に対する生贄がとっても重要だったということ。です。
遺跡の周りでは、パンパン手を叩いている人があちこちで見られました。これは、遺跡に反射して音が反響して聞こえるのを試しているとのこと。おらもちゃんと試しました。ちゃんと計算して作られているらしいのですが、おらとしては、うーん。たまたまそうなっただけなんとちゃうかなぁとか思ったりして。
この遺跡、周りが森に囲まれてて、風が通らないので、すんげぇ暑いです。日差しは強いし湿度は高いし。汗だぁだぁになって回ってました。
さすがに有名な遺跡らしく日本人ツアーがいっぱい来てました。あちこちで日本語が聞こえます。

けっこう古い遺跡に見えますがこれでもかなり修復が入っているとのこと。修復されていないところはやっぱりかなりくずれています。

このピラミッド、内部にもう一個ピラミッドが入っていまして、中のピラミッドにも登れます。
狭くて暑くて息苦しくて、死ぬかと思った。

で、この遺跡の本丸に登ります。
階段が45度程度の急斜面になっていて、しんどいです。まわりの人、ひぃひぃ言って登ってます。

てっぺんはすんげぇ気持ちいいです。周りに背の低い森ががぁーって広がっていて、周りが一望できます。風も通り抜けてて気持ちいいです。

てっぺんのかどっこで写真を取ろうとして、高さに目が眩んで這いずっているお姉ちゃんたちがいます。まぁ確かに高いところが苦手なひとは回りに柵とかなんにも無いですから恐いでしょうね。顔写ってないからいいよね。これ私たちだぁっていう人がいたらコメントください。
泉のほとりで休憩。

この地域は石灰の地層で雨はすべてしみこんでしまい、川ができません。代わりに、地下水脈として海に流れていきます。ところどころ天井が崩れたところがこのように泉になるわけです。
んで、泉の周りに街ができるということらしいです。
ここで休憩しながらガイドさんと雑談。
カンクンには日本食材のスーパーが無いとのこと。日本食レストランはあるので多少は日本食が食えるらしい。メキシコは労働ビザは取りやすいとのこと。仕事を見つければほとんど取れるらしい。などなど日常生活のお話をいろいろ教えてもらう。

こちらは天文台の遺跡。
6世紀の遺跡に10世紀ごろに増築して、その後ぶっ壊れて、修復されて現在に至るらしい。

まぁどこの遺跡でもそうだけど、昔の建物ってすんげぇ手間がかかっているというか、手間がかけられてるような立派な建物だから今まで残っているというか。
すんげぇ丁寧にできてます。
このあたりは地震がほとんどないので、こうゆう石積みの建物でも長い間持ちこたえるんだそうです。
まぁ考えてみれば日本で言えば平安時代だから、その時代の建物って日本でも結構残ってるもんな。
エンジニアを職業とするおらとしては、こうやって末代まで残る仕事をするってのは夢だよなぁ。でも、今の俺の仕事じゃ、末代までの恥じゃ。とか言われるか?
この遺跡を設計した人たちも実は、「うーん21世紀にさらしものになるならもっとちゃんと作っとけばよかった。」とか思ってるかも。。
実は、もっともっとたくさん遺跡があって、もっともっとたくさん写真を撮ったんだけど、きりが無いのでこれくらいにします。
遺跡をあとにして、レストランのバフェでお食事。メキシコ料理のバフェ。内容は。。。まぁこんなもんかな。バフェだし。
帰りは高速でがぁーっと。
皆さんお疲れで寝てました。おらもちょっと寝たんだけど、森の中を走っているのが楽しくって結構起きてました。途中スコールにあうし。。。すんげぇ雨ですわ。スコールっておもろい。
ホテルに送ってもらって解散。
部屋で一休みして、晩御飯を食べに、ホテルゾーンの中心地へ。
ここはもう思いっきりアメリカのモールです。

ここのLa casa de las Margaritas(マルガリータのおうち?)というメキシコ料理のお店で晩御飯。
ここもメキシコの音楽を生演奏。ダンスのショーもありました。
結構いい感じです。

うーん。今日は疲れた。
ちゅうか、暑いちゅうに。

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