ドラゴンクエストƒˆVIII

忙しい、忙しいといいつつ、結局買ってしまっているのが、ドラゴンクエストƒˆVIII 空と海と大地と呪われし姫君›



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ドラゴンクエストƒˆVIII 空と海と大地と呪われし姫君›

僕にとって最後のドラクエってなんだっけなぁ。って考えたら、スーファミのVが最後なんだよなぁ。
一応、VIIもやったんだけど、うちのPS2でやると、メンバーに話しかけたとたん、ハングしちゃうんだよね。ということで序盤でやめちゃったんです。
ということで、記憶に残っている最後のドラクエはVです。
印象は、「いい仕事してますねぇ。」です。
特に目を引くような派手な演出はありませんが、凄く丁寧に作りこんであります。お金かかってるんだと思います。地味に作りこんであります。
まず(コンピュータエンジニアとして一番気になる)トゥーンレンダリング。
キャラクタだけがトゥーンレンダリングで背景は半トゥーンレンダリングになっています。しかしこのポリゴンが凄く丁寧に作ってあるんですよ。ちょっと前のゲームだと角度によってはポリゴンが欠けたりしていたものですが、そのようなものを一切見せない丁寧さ。「いい仕事してますねぇ。」
鳥山明氏のキャラクタデザインのセンスもさることながら、それをポリゴンに落とし、表情や動きをつけたエンジニア(?)の腕がいいんでしょう。
森の中の風景などもとても丁寧に作りこまれています。ちょっとした高台から見る遠くの風景まで綺麗にレンダリングされています。遠くが軽く霞がかかっているように見えますが、絵ではなくちゃんとレンダリングされているようで、遠くの風景も地図とちゃんと一致しています。ちょっとした高原の風景のようで爽快です。
操作感も凄く丁寧に作りこまれています。ストレス無く操作できます。多少慣れが必要です。慣れるまでは、3D酔いします。というか、今でも町の中を歩き回っていると酔います。
あと良いのが音楽というか効果音というか。。
音や音楽はほとんどがVのころのままです。宿屋で夜が明けるときの音とか、戦うときの音楽とか、もちろんオープニングの音楽とかだけじゃなくて、城の音楽やら、教会の音楽やら、階段を下りる音、つぼを割る音、細かいところもあわせてあります。あわせてあるだけじゃなくて、もちろん音質というか音の厚みがアップしています。
すごく丁寧に作ってあります。
ファイナルファンタジーでは声優を使ってキャラクタが声を出してくれますが、ドラクエはあくまでも文字。
強いて言えば、この文字の漢字とひらがなのバランスがよくわからんです。読みにくいというか小学生向けになっているのかなっていないのか。。。
完全3Dなので迷路系はとてつもなく難しいです。そのため、ほとんどの洞窟などの迷路系では地図がアイテムとして取れるようになっています。というか地図無かったら、方向音痴の俺には、いつまで経ってもクリアできん。
ただやっぱりドラクエの欠点というかレベル上げですな。
このレベル上げというか戦闘シーンはやっぱり飽きますね。
ファイナルファンタジーでも最初はそれなりに感動しましたがやっぱり飽きちゃいました。ドラクエでも一緒です。戦闘シーンよりも森の中をうろうろ歩いてたほうが僕には爽快です。
ファイナルファンタジーはゲームを映画につなげようとしていますが、ドラゴンクエストはあくまでもゲームにこだわっているという印象を持ちました。
とは言え、まだクリアしてませんので、クリアしたらどんな感想になっているのかわかりませんが、途中報告でした。
こんなことやってっから、いつまでたっても、サーバーが復旧しないし、その他ソフトウエアの開発が再開しないんだよね。

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