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2005年5月20日

coLinux

なんとなく、coLinuxをインストールしてみた。
インストールの際のメモ。

ERROR STORMさんのcoLinuxというページを参考にインストール。

1.ダウンロード
coLinuxの本家、Cooperative Linuxのページを開く。
左にある、Downloadのリンクをつつくと、SourceForgeから取れと、リンクが張ってあるので、SourceForgeのProject: Cooperative Linux: File Listを開く。
今日現在、

coLinux-stable
Release Notes 0.6.2-linux-2.6.10
Download coLinux-0.6.2.exe
てな記述があって、Stableってな、魅力的なキーワードがあるので、そのexeをダウンロード。
0.6.2というバージョンらしい。

2.インストール
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしたら、インストールが始まる。
ほいほい、デフォルトで先に進む。インストール先もデフォルト。

Choose Distributionでは、Debianを選択。
Location Preferenceは、おいらが北米に住んでるので、North Americaを選択。
ボタンを押すとインストールが始まる。
さくっとインストールは終了して、すぐに、Debianのイメージのダウンロードが始まる。これはそこそこ時間がかかる。
最後に、なんやらドライバのインストールが始まるので、「はい」と答えてインストール。マイネットワークの中のネットワーク接続の中に、新しくローカルエリア接続が増える。(TAP-Win32 Adapter V8 (coLinux)とか書かれてる。

インストール終了。

3.起動の準備
ダウンロードされたDebianのイメージはDebian-3.0r2.ext3-mit-backports.1gb.bz2というファイル名でbz2という拡張子がついていることからわかるように、bzip2で圧縮されている。こいつを展開する。
が、bzip2のバイナリを持ってないので、Googleでbzip2 win32というキーワードで検索。
Win32 Utilitiesのbzip2 for Win9X/NTという欄から、bzip2をダウンロード。こいつは、zipなので、WindowsXPで開ける。

開けた中身の、bzip2.exeとcygwin1.dllを、先ほど、coLinuxをインストールした、C:\Program Files\coLinuxにコピー。

Dos窓で、C:\Program Files\coLinuxに移動。
bzip2 -d Debian-3.0r2.ext3-mit-backports.1gb.bz2
てな感じでbz2を展開。

出来上がったファイルのファイル名を、root_fsというファイル名に変更する。

default.colinux.xmlを秀丸で開く。
13行目。ここでは、どうやらマウントするディスクのイメージファイルを指定するみたいなので、

<block_device index="0" path="\DosDevices\c:\coLinux\root_fs"
となっているところを、
<block_device index="0" path="\DosDevices\C:\Program Files\coLinux\root_fs"

に変更。

21行目
swap_deviceはとりあえず、忘れることにするので、
enabled="true"を"false"に変更。

4.起動
先ほど、C:\Program Files\coLinuxに移動したDos窓で、

colinux-daemon.exe -c default.colinux.xml

なにやら、いろいろDos窓に表示された後、Cooperative Linux consoleが起動。
console内ではLinuxの起動のときの画面らしきものがほいほい表示されて、
colinux login:

root&rootでログイン。

あとは普通のLinux。
passwdでパスワードを変更。
adduserで一般ユーザーを作成。

あれ?emacsが入ってないじゃないか。ぶぅ~ぶぅ~。

終了は普通のLinuxと一緒。

shutdown -h now

次は、ネットワークの設定。
あれ?emacsどころかviが見当たらない。
おぃおぃ、非常に面倒なことになっているのか?
それとも俺が最近のlinuxを知らないだけなのか?
????

ということで、検索。
ひゃまだのテキストで行こうcoLinux のメモに記述を発見。

/initrd/bin/vi で起動 vi が起動できるとの情報を見つけました。どうも、/initrd/bin/busybox へのシンボリック・リンクになっているようで、詳しくは man busybox で調べてください。

むぅ。奥が深い。

ということで、
/etc/network/interfaces を編集。
/etc/resolv.confも編集。
/etc/hostsも編集。

# /etc/init.d/networking restart

pingとおらん。名前解決もでけへん。うーん。動いてない。何でやろ。
と思いきや、ローカル エリア接続 (coLinux)にファイアーウォールがかかってるやん。ということで解除。

無事pingが通りました。

今日は、ここまで。

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