なめたけ

先日、近所の日本食スーパーで、えのきが1パック70セントで売ってたので、なめたけを作ろうと、4パック買ってきた。

なめたけとは、えのきの酢煮のことである。よく瓶詰めでスーパーで売っているあれである。
ちなみに、スーパーで売っている瓶詰めのやつは、固形分が何パーセントなのか表示してあるので、注意して買ったほうがいい。僕は固形分が多いやつが好きだ。

さて、材料
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えのき、酢、しょうゆ、酒、だしのもと
以上です。

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まず酢を火にかけます。大体100ccくらいかなぁ。70ccでもいいかも、思ったより、少なめで攻めた方が、後が楽です。

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煮立ったら、えのき投入。えのきは、根元を切り落として3分の1にカットしてあります。
なめたけって言えば、やっぱり根元でしょう。根元の塊がころっと出てきたときってなんかうれしいじゃないですか。箸でちょいちょいっと分割したりして、その歯ごたえが大好き。ということで、根元中心で攻めてます。

こうやって見ると、水分が少なすぎるように見えますが、大丈夫。
えのきから大量に水分が出てきます。

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熱が全体に回るように、ふたをして加熱。煮立ってきたらかき混ぜて、上下を入れ替え、再び、ふたをして加熱。全体がくたっとするまで加熱します。

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まだまだ固いですな。もっとくたくたになります。底のほうは既に煮立っていますので、焦げ付かないように注意。

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ここまで水分が出てきます。ここまでくると、とろとろになってきます。色をのぞけばなめたけに近づいてきました。ここまでくたくたになればOK。

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醤油と酒を、先ほどの酢と同量ぶちこみます。ついでに、だしのもとを、適当に振り掛けます。ここから先はふたは必要ありません。焦げ付かないように、かき混ぜながら、水分を飛ばします。

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水分がだいぶ、飛んできました。ここから先が長いです。僕は水分少な目が好きなので長めに水分を飛ばします。このあたりで、一旦味見をして、味を確認します。水分を飛ばすことと、冷蔵庫で冷えた状態で食べることを考慮しつつ、醤油と酢を足します。

気がついたときには結構、水分がなくなっています。泡がでているので、それでだまされているのです。気を緩めるとすぐに焦げ付くので注意。

適当に諦めて、冷まします。冷めていく過程で、味が染み込むんです。

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さきほどの状態で、火を止めて冷ましたのがこの状態。
完成です。泡にだまされて、結構水分がなくなっていたことに気がつきます。

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どんぶり、いっぱいのなめたけが出来上がりました。

ごはんにかけることはもちろん、うどんやそばやラーメンにぶっかけたりしてもおいしいです。

普段の瓶詰めだと、なんとなく、もったいなくて、スプーン1杯くらいしか使えませんが、この状態で置いてあると、どっさり乗せることができます。なめたけに埋もれるご飯なんてなかなかうまいです。

味がかなり濃い目になっているので、結構、日持ちします。まぁカビが生えたり変な味がしなければ食えるだろうということで。。。

「なめたけ」への4件のフィードバック

  1. へぇ、自分で作れるんだ。ちょっと感動した。
    瓶に残ったタレがたまらないんだけど、その楽しみがないやねぇ。

  2. 自分で出来るのか・・・。100円で買ってくるものだと思ってました。
    かなりの感動ですっ。

  3. 考えたこと無かったけど、思い出してみると、普通のスーパーでも売ってるな。サンフランシスコだからかな。ラベルは日本語書いてあったけど。。。マッシュルームの一種として付けあわせで食べるのかな?ハンバーグの上とかに乗っかってそうだな。さすがに、なめたけは、アジア系スーパー以外では見たことないですが。。。

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