風呂

アメリカに住んでいるだけあって、普段、あまり風呂には入らない。ほとんどシャワーばかりである。
というのは、湯船が浅いので、身長178センチのおいらでは肩まで風呂に入ると、足を伸ばすことができず、ひざがが出てしまうのである。

我が家の風呂場はアメリカのアパートだけあって、いわゆるアメリカ仕様である。湯船は一応ついているが、シャワー用であり、浅い湯船になっている。

今日、Bed&Bath Beyondをぶらぶらしていて、面白いアイテムを見つけたので買ってみた。
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1個5ドル程度のものである。DEEP WATER BATHと書かれている。

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パッケージを開けるとこんな感じ。透明な弾力のあるゴムのような素材でできており、周りは吸盤になっている。

Amazonで探してみると、写真があった。

さてこんなにうまくいくのだろうか。

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おいらの風呂には、このような仕掛けがついている。湯をためすぎたときに、湯が湯船からこぼれないようにするための、オーバーフローである。この丸い金物の下半分が切れ目になっていて、湯をためすぎると、そこから湯が出て行ってしまう。
すなわち、この湯船では、この丸の下側までしか、湯をためることができない。

そこで登場するのが先ほどのアイテムである。

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こんな感じにして使う。あのオーバーフローをふさいでしまうことにより、このオーバーフローを超えて湯をためることができる。湯船いっぱいまで湯をためることができるのだ。
これによって、湯船に溜める湯をちょっとでも深くすることができる。

ほんの、5センチ、10センチの深さが変わるだけであるが、元からが非常に浅く、15センチとか20センチとかしかないので、その差がかなり大きい。
おいらもほんのちょっとだけ、ゆったりできるようになる。
まぁゆったりできると言っても、気休め程度であるが。。。

写真を良く見ると、あのアイテムの上側に穴が開いている。一応、この上の穴から水が入るので、完全にオーバーフローを潰してしまうわけではない。

ということで、早速試してみた。

実は、湯船がつるつるした材質ではなく、ちょっとさらさらした材質になっていて、吸盤が張り付かない。やべ。また、返品か?と思って、あせっていたが、肩までつかると、水面が上昇して、あれを湯が覆うようになり、水圧で張り付いた。そのまま湯を上まで入れる。

所詮30-40センチの深さなので、肩までつかるには、ほとんど寝る状態。姿勢を変えようと座ると、上半身が湯から出るので、水面が下がる。水面が下がると、あのアイテムを覆っていた水がなくなるので、はずれちゃう。え~い、うっとうしい。

ちょっといい感じ。ほんのちょっとだけ、深くなるだけだけど、それでも、前より楽。
まぁ5ドルなんで、そんなもんかな。

昔、海外在住の日本人向けサイトで見かけていて、そのうち手に入れようと思っていたアイテムであるが、普通のBed&Bath Beyondで売っていたのには、驚いた。

日本人だけじゃなくても、そうゆう需要ってあるんじゃんか。

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