大手サイトにリンクされちゃうと、弱小サイトはどうなるのか

先日、Cagylogicのとある記事に、複数の大手ニュースサイト様からリンクを張っていただきました。これに伴い、猛烈にアクセス数が増加しております。

多くのサイトは、アクセス数がまったく伸びないと悩み、大手サイト様からリンクしてもらえないものだろうかと、クビを長くして待っています。

とある拍子に、大手ニュースサイト様にリンクしていただいた経験を記録していきたいと思います。ちなみに、現時点でまだ、アクセス数は増えたままです。近いうちに落ち着くと思われますが、それまでを逐一記録、報告していきたいと思います。

2007年1月3日朝9時ごろ(日本時間4日午前3時ごろ)、毎朝awstatを用いてアクセス数を確認することを日課としている僕は、なにやらいつもと違うことを発見します。

あり?普段の1日のアクセス数よりも、既にアクセス数が多い。

僕はawstatとGoogle Analyticsを併用しています。awstatは、Apacheの生ログを扱うため、トラックバックスパムや、コメントスパムもトラックします。Google AnalyticsはBlog記事のみのトラックとなっています。awstatで異常を検知した僕は、早速、Google Analyticsも確認して、状況を確認します。

大手サイトからのリンクだ。

どのサイトが、どのページにリンクを張っていただいたか、確認。
張っていただいた記事は、12月31日の記事「紅白歌合戦」。NHK紅白歌合戦のDJ OZMAのシーンがこのあたりでは、どのように放映されていたのかについての記事。

リンクの様子をたどってみます。

Cagylogic
駄文にゅうす
ゴルゴ31 かーずSP
カトゆー家断絶 鳴呼!サイト
ぬるヲタが斬る 面白ネタ収集
everything is gone

 てな感じで伝播しています。ニュースサイト様は、どのサイトを参考に、その記事をピックアップしたのかが明記されていますので、それをヒントに矢印をつないでみました。

名だたる大手のサイト様が勢ぞろいです。きっかけを作っていただいた、駄文にゅうす様には、頭が上がりません。それにしても、前回リンクしていただいてから、非常に間があいているのですが、その間も、うちのような弱小cagylogicをチェックしてくださっていたのでしょうか。その丁寧な情報収集が大手への成長への努力なんでしょうね。努力なくしては成果は得られないってことでしょう。

時間ごとのアクセスの変化です。 
まず、普段の様子をお知らせするために、1月2日のグラフから。
大体、時間当たり二桁のアクセス数です。カリフォルニア時間に設定してあるので注意。


これが、1月3日の様子。左右の目盛りに注意。普段、40とか50とかがフルスケールですが、いきなり、600。午前7時あたり(日本時間1時ごろ)から急上昇です。 

 急上昇した後に、下落しているのは、日本が深夜から朝に向かったからだと思われます。その後、日本時間で、夜が明けて1月4日の朝、正月休み明けで出勤して、会社からのアクセスでしょうか。そのまま上昇しています。

アメリカ時間7時半から24時まで16.5時間の間に、6000のアクセスがあったことになります。1時間あたり360。1分あたり6件です。

1分あたり6件といえども、これは、純粋に記事へのアクセス。これ以外にも、検索ボットやら、スパムボットやらは、普段のとおりにやってきています。もう、ルータやらADSLモデムやらはひっきりなしに点滅。

会社からアクセスしてみたところ、やっぱり普段よりも圧倒的に重たかったです。さすがにタイムアウトとまではいきませんでしたが。。。

興味深いのは、Pageviews / Visitsの値。1月2日では、1.43 P/Vですが、1月3日では、1.06P/Vです。ほとんどのお客様が、あの記事だけを見て去っていったことになります。100人に6人。20人に一人が他のページを見ていただいた模様。


んで、これが、今現在のGoogle Analytics のグラフ。既に、12時以降の伸びが衰えています。これは、リンクしていただいたのがニュースサイトであったため、既に次の日のページに入れ替わってしまったためと思われます。

この後、今朝のピークを越えることは無いと思います。このまま山が小さくなっていくことでしょう。

さて、みなさん興味があるのは、Cagylogicに張られている広告収入について。
Google Adsenseについては守秘義務があるようなので、詳しくは書きませんが、簡単に。

当初、広告を張り始めた頃は、広告収入で月々のインターネット代くらい稼ぎ出したらうれしいな。などと考えていましたが、どうも無理のようです。

我が家は上りが128Kbpsから384Kbpsという、そんなに早くないADSL。このアクセス数を受けると、既に、Webページの反応が悪くなることが確認される。まぁ頑張ってこのアクセス数の2倍3杯くらいまでは、流せたとしても、インターネット代を稼ぎ出すために必要なアクセス数をコンスタントに取ることは、現状の設備では不可能ということが確定する。固定IPだから、余分にお金払ってるし。

ということで、これらの問題を解決するには、速いインターネットを調達するか、Hostingを頼むかのどちらかになる。

インターネットの世界に、Webページを初めて公開したのが1995年。それから10年の月日を経て、初めてこれだけのアクセスをしていただきました。とってもいい経験をさせていただきました。

リンクをしていただいた、サイト様、ありがとうございます。

いやぁ、勉強になります。
一過性のアクセスで、どーせ、すぐに普段の状況に戻ると思われますので、落ち着いたら、再び、まとめ報告をしたいと思います。

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