ボストン美術館へ地下鉄で行く

先週ボストン美術館、Museum of Fine Arts Bostonへ行ったわけだが、そのときは、自家用車で行った。

入場券が、10日以内であれば再入場可能ということで、今度は、地下鉄で行ってみた。

別に、家から徒歩圏に地下鉄の駅があるわけではない。うちはもっと田舎の方にある。ただ、ボストン市内は渋滞するし駐車場も高いしということで、一番近くのAlewifeの駅まで自家用車で行ってそこに車を置いて地下鉄で、ボストン美術館まで行く。

Alewifeの駅は、2号でボストン市内向きに走った最後、高速が終ってすぐ右側にある。サインに従って進めば、そのままAlewifeのでっかい駐車場に到着する。日曜日の昼ごろに到着してもガラガラだったので、混雑で停められないってことは無いと思う。

終日駐車して$7。駐車場から駅までは同じ建物なので、そのまま駅へ。

Alewifeの駅についたら、CharlieCardsの調達。CharlieCardsは日本で言うところのSuicaみたいなもん。地下鉄とバスで使えるらしい。CharlieCards自体は無料っぽい。駅の人にCharlieCardsってどうやってもらうの?って聞いたら、くれた。

よく似たものに、CharlieTicketってのがあるけど、こっちだと地下鉄代が、50セント高くなる。どうせ何回か乗るだろうから、CharlieCardsで。

CharlieCardsだったら、1回$2.25で乗れるし、2時間以内1回の乗り替えは含まれる。いわゆる市バスシステム。

CharlieCardsを手に入れたら、自動販売機でチャージする。最低チャージ金額が$9だったので、$9をクレジットカードでチャージ。最初にカードをピッってかざして、入金額を選択、クレジットカードを読み込んだら、最後にもう一度、ピッってかざして終了。$9チャージしたってことは、4回、すなわち2往復乗れる。

では、駅構内へ。

改札では、カードを差し込むところとタッチセンサーがある。差し込むところはCharlieTicketなので、タッチセンサーにCharlieCardsをかざす。するとゲートというか扉が開くので、駅構内へ。日本みたいに、パタって開くわけじゃなくて、うーん、言葉で説明できないな、ちょっと面白い開き方だった。

AlewifeはRed lineと呼ばれる路線の始発駅。行き先としては、Ashmont行きと、Braintree行きがあるっぽい。時間帯や曜日によって、9分おきから16分おきに出発。どっちに乗ってもボストンの街中に連れてってくれる。

地下鉄なので外の景色は無い。

Kendal/MIT駅とCharles/MG駅の間はCharles River(チャールズ川)を渡るために地上に出る。

今日はボストン美術館に行くので、途中でGreen lineに乗り替える。乗り替え駅はPark Street。毎度のアメリカの鉄道らしく、社内のアナウンスが何言ってるのかわからんので、駅の表示とにらめっこ。

Red lineとGreen lineはPark Street駅で直交している。Green lineは、Lechmere行きのInbound(内向き?上り?)とそれ以外のOutbound(外向き?下り?)で区別する。Outboundは行き先が4種類あるので、間違えないように。今日はMuseum of Fine Artsのある、E路線、Heath行き。

Green lineはRed lineよりも古いのか、ちょっと小さくて細い電車。途中から地上の路面電車。

Museum of Fine Arts駅は、ボストン美術館をちょっとだけ通りすぎたところにあった。駅は改札無し。まさに路面電車。

帰り、どうやってお金払うんだろうとちょっと不安になりながら下車。そのままボストン美術館へ。

ボストン美術館の入口で、先週のチケットを見せて中に入ろうとしたら、にいちゃんに、チケット売り場でチケットを交換してもらってくるように言われる。

チケット売り場に並んで、Re-entryしたいんだけど、というと、新しいチケットを発行してくれる。新しいチケットには「10日以内なら再入場可能」の記載が無い。

今週は、先週行ってないArt of Europeエリアを中心に回る。

特別展として、London and Edo Cities on the Riseというコーナーがあり、歌川広重の江戸の浮世絵版画と、Rudolph Ackermannのロンドンのスケッチが大量に展示してあった。おかげで、広重の浮世絵版画が大量に見られたのが、ちょっと得した気分。

モネの睡蓮が2種類展示してあった。その他、ゴッホとかゴーギャンとか。ゴーギャンよくわからんな。

帰りもGreen lineから、Red lineへ。

電車に乗るときに周りの人についていったら、電車の入口のところに、カードのスキャナがあった。バスや路面電車のシステムだった。

運転手が「今日は機械がこわれてるからスキャンしなくていいよ」とのこと。

そのまま、Park street駅で乗り替えてAlewife駅まで。

Alewife駅では改札出たすぐのところに、駐車場の料金を払う端末があるので、そこで支払い。

おつかれさまでした。

電車、便利だな。市内で駐車場を探しておろおろしなくて済む。もうちょっとボストン市内に慣れて、駐車場の目処がたてばいいけど、それまでは電車が活躍するかと。

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