NutCracker

クリスマスイブということで、くるみ割り人形のバレエを見に行った。


バレーを見るのは初めてです。
まずは、Webでストーリーのお勉強
もちろん、日本語のページでもおさらいです。
なんやら、クリスマスの定番のようで。。
クリスマスの夜の話で、サンフランシスコバレエは毎年この時期に上演しているらしい。じぇんじぇん知らなかった。
2階席だったけど、結構見やすかった。
初めてバレエを見たけど、結構面白かった。
会場には夫婦で来ている人や、小さい子供づれで見に来ている人がいっぱいいたです。
小さい子供がいっぱいいたので、うるさくしないか大丈夫かなぁと心配だったけど、みんな真剣に見てました。
きれいだったし、小さい子供がバレエをしているのはかわいかったです。
音楽も聞いたことある音楽が、生のオーケストラで聴けたし、バレエが終わってからも、サービスで、クリスマスソングをやってくれました。
とっても良かったです。

「NutCracker」への5件のフィードバック

  1. くるみ割り人形って、nutcrackerっていうのか。
    なんか味気ないな。
    「くるみ割り器」になっちゃうんじゃないのか?
    日本じゃ、山下達郎ソングで、
    町にはカップル、カップル、….
    おじさんになったシングルには、ジングルベルは寒いです。(オヤジギャグ)

  2. まぁ、まさに、「くるみ割り器」だけどね。あれって、顔のつくりとか、あんまりかわいいものでもないし。
    クリスマスは、、、
    お店が休みです。
    どっこもやってません。
    レストランとかも休業です。みんな家庭でお食事です。
    カップルでどうのってのは見ませんねぇ。みんな家族で過ごします。
    まぁ正月みたいなもんでしょう。
    ので、家に食材が残ってないと、本当にひもじい思いをします。
    あ、年中無休は、中華だな。中華だけはやってる。

  3. 中国人に暇なし、というところか。
    七面鳥を食べるのはクリスマスだったか?
    ぜひ、挑戦してもらいたいものだ。
    そのときは、写真のアップも忘れずに。
    (そういえば、料理のメニューがないな…)
    クリスマスケーキってのはそっちにあるのか?
    こっちでは、相も変わらず、サンタの格好して売ってたよ。
    今年も(来年か)、御節作るのか?
    今年は、餅つきでもやってみたらどうだ?
    そうだ、おしるこなんてええんじゃないか?
    相方(食べる専門?)も甘いものが好きだろ。

  4. クリスマスケーキって言われてみると見ないな。
    気にしてみたこと無いからかな。でも、スーパーでもクリスマスケーキって形では出てないな。
    結局、「クリスマスディナーのデザート」ってくくりになっちゃうのかも。
    今年も御節、ちょっとだけ作る予定です。
    なぜにちょっとだけかと言うと、今年の正月は両親を呼んだんです。
    31日にこっち着予定。
    サンフランシスコ数日とベガス数日の予定。
    まぁせっかくアメリカくんだりまで旅行してきて日本食ばっかりもかわいそうだろうから、ちょっとだけ。数の子とか、こっちで安くてお得感の強いものを中心にしようかと。
    半分ベガスに行ってて家にいないしね。
    もちは、日本食スーパーでも買えます。最近の餅は真空パックしてあって日持ちがするので、そうゆうタイプは、こっちでも安いです。船便で送ってきますから。
    中華食品スーパーに行くと、餅粉やら、もち米が安く買えます。
    我が家にも両方常備されていまして、もち米は、おこわとかおはぎとか、赤飯(友達の家で子供が生まれたりすると持っていく)で活躍しています。
    餅粉は、団子ですな。みたらし団子作ってます。

  5. くるみ割り人形のこと、そういうんですね。チャイコフスキーの中では好きな曲です。可愛いですよね。ただ、彼が、同性愛者だったことは音楽面にもはっきりと表れている、気がして、彼のデビュー時に、「安いヴォッカの匂いがする」と酷評されたのも、わかる気もしないのです。先日は、「さまよえるオランダ人」を見ましたが、Flying Duchmen というらしいですね。ドイツ語のできる友人といったので、それを教えてもらいました。しきりに、Wandering Duchmenといっても、誰もわかってくれなかったからなんですが。バレエに戻ると、自分でやってみて、どれだけ難しいかわかりましたけれど、バレエのチケットは高いので、そんなにそうそういってはいられません。それと、クリスマスのケーキは、欧州では国によって違うようですが、私の知っている限りでは、フランスでは、ブッシュドノエル(木の切り株)という、材木みたいなケーキが多く、ドイツでも、色々なこころ温まる慣習があるみたいで(ワインの甘い飲み物とかこれは北欧も同じみたいです)、北欧では、ここぞというくらい、ふだんの粗食(はっきりいって、粗末な、といえるくらい)から脱して、ものすごくいっぱい食べて新年会のようなことをするようですね。日本では、私は田舎で育ったので、まとめて、注文した、いちごの乗ったケーキを食べていた記憶があります。
    夫の田舎もそうだったみたいです。東京では、これら、全てのスタイルがいっしょくたになった、色々なケーキが売られていますよね。おもしろいです、見ていると。

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