大平貴之氏のプラネタリウム

NHKのトップランナーという番組を見た。
メガスターという脅威のプラネタリウムを製作した大平貴之氏がゲストである。


以前、「プラネタリウムを作りました。」てな項目でこの人の本の話を書いている。
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プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星 大平 貴之 (著)

ちなみに、この大平氏のWebはこちら
とうとう、この方のプラネタリウムが日本科学未来館に常設されるらしい
しばらく彼のWebを見ないうちに、独立されたのね。まぁ電機メーカーなんかに勤めてるような器の人じゃないよな。もっともっと上を目指していくような人だと思う。かっこいいなぁ。
それはさておき、このプラネタリウム、みてぇ。めちゃめちゃみてぇ。今までも期間限定で公開されていたらしいが、さすがに日程が合わなかった。次回日本に行ったときには、みられるといいなぁ。
スペックはここに出てるんだけど、1等星着色やら瞬き機能なんてついてるし。これでフルカラーになったら表現力に向かうところ敵なしだな。まぁ今でも十分に敵なしだけど。。。
惑星投影機もあるみたいだけど、惑星はあんまり興味なくてやっぱり恒星の奥行きがみたーい。
ちなみに、この大平氏、おらと同じ年齢。
うーん。かっこよすぎる。初めて動いているところを見たけど、いい男じゃないですか。
以前、Webで見つけた写真は、いかにもオタクだったのに。
インタビュアーの武田真治よりも背は高いし、いい男に見えた。もちろんテレビ慣れしてなくて、ちょっとシャイではにかみながら話をするところなんて、めちゃめちゃかっこいいと思うぞ。
姿勢がちょっとプロっぽくないし髪の毛もちょっとぼさぼさだけど、そんなところがやっぱりエンジニアって感じで、かっこよかったです。
番組の内容はこちらで結構詳しく見られます。そっかぁ収録3時間もかかってるのかぁ。放送の中身だけじゃなくて全部の話を聞いてみたいぞ。
以前のおらの記述で、

エンジニアとして、作りたいものが存在することの難しさと、重要さ。
それを実現するための勇気を考えさせてくれる本です。

みたいなことを書いたけど、今回もインタビューの中で、大平氏が

スポーツにしても歌にしても、それなりに自分の限界を試してみたいとか、自分で自分の世界を作ってプレゼンしたいとかということってあるじゃないですか。多分、エンジニアもものを作ったりするのもおんなじだと思うんですよね。

って言ってて、おら、ひとりで感動してました。
うーん。かっちょええぞぉ。
あんなんたのしそうでええぞぉ。うらやましいぞぉ。おらもやりたいぞぉ。
ああゆうのを見ると単純にモチベーションが上がるのであった。
このビデオは永久保存としてCDにでも焼いておくか。
Googleでメガスター、トップランナーで検索したら123件もひっかかった。
テレビの威力ってすげぇなぁ。
関東近辺にお住まいのかたは一度現物を見に行ってくださいな。
プラネタリウムって楽しいよ。
この番組をみてて、去年、ヨセミテで見た天の川を思い出してしまった。

「大平貴之氏のプラネタリウム」への4件のフィードバック

  1. 大平さんのプラネタリウムぐるぐるしてるのみましたよ
    すっごく欲しくなりました
    家でできればいいな~って。でも部屋の中が物であふれているので
    きれいに見えないなっということで買えない事実を納得させているのです。
    私は夜空をみるのがけっこう好きで風呂上がりに家の屋上でまったり月などをながめる時間が一番落ち着くのです。星座板も買ってみたものの
    ☆は惑星か一等星ぐらいしか見えないので役にたたない。。。
    天体望遠鏡買っても木星か土星の輪らしきものしか見えず。
    大気汚染&街灯で見えない。
    くわしい事は全くわからないけど本屋で立ち読みするニュートンとかのと~~いと~~い星団の写真みるとなぜかワクワクするのは・・・
    (これもひょっとして オタク なんだろうか!?)
    宇宙の広さにものすごく感動するのだ!

  2. 最近、Webで知ったんですけど、デジカメを使って天体写真を撮るってのが流行っているようです。
    デジカメを天体望遠鏡にくくりつけて写真を撮って、コンピュータを使って編集すると、と~いと~い星まで見えるようになるそうです。
    おらも実は一度やってみたことがあります。おらが持ってるIXY300a。まぁ巷に出回ってるふつーのデジカメですわ。それも既に古いタイプだし。
    こんなデジカメでも、手動で15秒から1/1500秒までシャッター速度を調整することができます。
    うちには三脚なんて気の気の利いたものはありませんから、タバコの箱で空に向けます。まっくらっけっけの空に向けます。
    できるだけぶれないようにシャッターを押して、待つこと15秒。
    まっくらけっけの写真の出来上がり。と思いきや、パソコンに取り込むと、びっくり。星がいっぱい写ってるじゃないですか。ちゅうか星だらけ。
    PhotoShopで調整したらもっと綺麗な写真ができあがります。
    おもれぇおもれぇといろんなところ向けて写真とってたことがあります。
    今度山の中に行ったら絶対試そうって思ったもん。
    http://www.f3.dion.ne.jp/~p2k/digi-astro.htm
    こちらがデジカメで撮った写真だそうです。
    このページの「バルブ撮影とは」ってところにある、風景の写真。
    これって、深夜の1時にまっくらっけっけのところで撮った写真だそうです。
    でも、シャッター速度を60秒とかに設定して、三脚を使って撮るとこんなに明るく撮れるわけです。
    同様に、このページのずいっと下のほう、「私が撮影したデジカメによる天体写真をご紹介しましょう。」ってところ。
    カシオペア座の写真なんてすんげぇきれいじゃないですか。
    これ、普通に空を見上げたらカシオペア座のW型しか見えないんですよ。
    でも、デジカメでシャッター速度を60秒にするとこんなに綺麗に写るみたいです。
    ここのページでは10万円弱の中級デジカメでどうのこうのって書いてありますが、5万円しないデジカメでも結構写るもんですよ。
    PhotoShopやらが使える人は、合成って手もあるみたいです。
    シャッタースピードが30秒の写真を10枚持ってきて、フィルターで調整しておいて、10枚の写真を合成。すると、30秒x10で300秒の露出かけたのと同じ絵ができるんです。
    最近はその手のテクニックを使って、個人が、大型天体望遠鏡に負けない写真を作り出しているそうです。
    http://www.nnet.ne.jp/~tsukasan/digicam/
    ↑ここの写真なんてすんごいっすよ。
    というかこれ見て、天体望遠鏡欲しくなっちゃったもん。

  3. 以前住んでいたところはまっくらで「これでもかっ!」ていうくらい星が見えました。今住んでいるところは見上げてもあまり見えない・・・寂しいっす。

  4. 天体写真見ました!感動!肉眼で見えなくても実はあんなにいっぱい星が見えるのって!デジカメすごいね!光を集めると撮れる!?猫の目と同じ原理なんだろうけどよくわからん。肉眼じゃ駄目でカメラなら写る・・・ひょっとして猫には満点の星空が見えてるのかしら!?
    かめぞうさん 以前お住まいで「これでもか!」ということは今お住まいのところはぐる家よりは「けっこう」見えてるのかも。むほー!これから旅行には星座盤もっていくことにします~

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