「プログラマ35歳限界説」の真偽

切込隊長BLOGで見つけた、面白い記事。
「プログラマ35歳限界説」の真偽
別に答えが出ているわけじゃなくて、いろいろなデータから検証してみましょうという記事。


俺、もう34歳なので、あと1年じゃん。

年齢と所得の関係で言うと、日本は特にプログラマの人口構成が27歳前後に膨らみがあるというのが特徴で、そこがもっとも激戦区であるといえる。ほかの技術者の賃金傾向と比べてどうかといえば、ソフトウェアに従事し、何らかのソフトウェアで実績を挙げているか、資格を有する者の所得は43歳前後がピークになっており、ほかの技術者と比べて2歳前後高い。

27歳ってぇと、俺よりも7歳下か。ということは、高校生のときにWindows3.1。18歳のときにWindows95とネットスケープを経験して、22歳で2000年を超えた人たちだな。
43歳てぇと、俺よりも9歳上で、BASIC Magazine創刊のときに20才。38歳で2000年かぁ。(すげぇ比較対象。。。)
これより、前とあととで、技術的になんか根本的に変ってるのかな。
まぁどちらにしても、日本では43歳までは給料が増える可能性があるということで。。。

もっとも若い時点で所得ピークが来るアメリカ(34.9歳)やイギリス(35.8歳)や、もっとも長く前線で働くと目されるスウェーデン(41.0歳)やドイツ(40.7歳)と比べても日本はソフトウェア技術者が一線で働いている傾向が顕著であることは分かると思う。

ありゃ。アメリカだと、ピークは35才ですか。でも、なんとなくそんな感じかも。
年功序列が少ないから、こっから先って、あんまり給料上がらないんだよね。
これより先の経験ってあんまり考慮されないから、転職しても給料増えないし。若くて安い連中に追いかけられるし。50歳超えてても俺とおんなじような給料なんだろうな。これより上を目指そうと思うなら、やっぱりマネージメントにクラスチェンジかぁ。
日本の43歳っていう数字も、プログラマ兼マネージャみたいな人たちがかなり混ざっているのかもしれない。というかこの混ざっている割合によってこの数字って簡単に変っちゃうだろうな。
年収1000万までの競争はいろいろあって、そこまではスペシャリストだのなんだので、給与所得でなんとかなる年収なんだけど、こっから先の年収ってのは、もう、給与所得じゃどうにもならない金額なんではなかろうかと。最近。思う次第で。
年収1000万より上の金額を取るには、給与所得という発想とはまったく違った、なんか技を見せないと駄目なんだろう。なんとなく、投資家的な発想が必要になってきて、ある程度の(各種)個人的(金銭的)リスクを取ったりしないとか。
まぁこっから先は、ビジネスとして金稼ぎを目指すのか、金稼ぎをあきらめてもいいから、職人として道を究めるのかという、究極の選択になりつつあるのかもしれない。
20代のころは、30こえるとやっぱり学習能力って落ちるんだろうなぁって思ってたけど、実際に超えてみるとどうってこともなかったです。周りからみたら、やっぱり衰えてるように見えるのかしら。
高齢化による創発性の低下のために、「有効特許出願者の年齢履歴」のデータはちとピンと来ないかも。この有効特許というのがいまいちピンとこなかった。

「「プログラマ35歳限界説」の真偽」への3件のフィードバック

  1. 日本の場合、就職時の初期教育で5年使えるってことじゃないですかね? 22+5=27。
    過去5年の間に得た知識・能力で次の5年をやり繰りする。(時間的、体力的などの理由により)年齢とともに得るものが減るのでエンジニアが減っていく。
    最初に1000万もらう。毎年200万減っていく。0になればゲームオーバー。毎年200万増やせる人はゲームが続く。200万以上増やせばレベルが上がっていく。一度スコアを下げると、200万増やすのは増加率の点からいって困難だ。資産運用だな。

  2. その最初の1000万はどこから出てくるの?
    やっぱ学生と新入社員研修までに投資した金額?

  3. スパスパ人間学(テレビ)でやってたと思うんだが、年をとると覚える能力は低くなるけど、覚えていることを結び付ける能力が増すんだって。
    新しいものを覚えるにしても、まっさらなモノを覚えるならいざしらず、まぁ今までやってきたことと関連あるなんてモノを覚えるのは、経験からくるカンってやつで手際よく頭に入っていくそうな。
    ただ溜まった知識はうまく引き出せないと意味がなくて、これは常日ごろからの訓練が必要。どんな訓練をすればいいのかは忘れた(すでにボケ始まってる。すまん ^^;ってか訓練方法を忘れたのでボケる一方だ…)。

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