究極のピンホール式プラネタリウム

昨日、家庭用星空投影機「ホームスター(HOMESTAR)」が欲しいとか言っておきながら、もっと欲しいものを見つけちゃった。大人の科学マガジン9 ふろく「究極のピンホール式プラネタリウム」

大人の科学マガジン9
大人の科学マガジン9 ふろく「究極のピンホール式プラネタリウム」

ちーん。おかいあげでぇす。アマゾンは、本なら海外発送してくれるのよぉん。

『大人の科学マガジン』第9弾のふろくは、「ピンホール式プラネタリウム」。大人の科学編集部は、世界で最も先進的なプラネタリウム・メガスターを開発したプラネタリウムクリエイター大平貴之氏と3年ほど前より、新しいプラネタリウムの企画検討を進めてきた。それが、今回JAXA(宇宙航空研究開発機構)「宇宙オープンラボ」のバックアップの元、かつてない星空を映し出すピンホール式プラネタリウムが完成した。正十二面体の恒星球には、7等星以上、約10000個の恒星データがプロットされている。

情報元は、大人の科学マガジン09号 究極のピンホール式プラネタリウム

こいつも1万個の星。メガスター大平貴之共同開発。もちろん、ピンホール式だからレンズ式に比べて像が甘くなるはずだ。恒星原板もでかい分、ゆがみがでる。でもね。安いのよ。1万個の星が2200円ですよ。その上、こいつは全天(北半球の範囲)。家庭用星空投影機「ホームスター(HOMESTAR)」はレンズ式だが、そのレンズが1個である。部屋一杯に星を広げることは原理的に無理なはずだ。一つのレンズで投影できる範囲には限りがある。しかしピンホール式なら部屋全体に星をばら撒くこともそれほど難しくない。写真を見る限り実際、部屋中に星がばら撒かれている。

これだけの情報では、どれくらいの出来なのかわからないが、どちらにしても安い。欲しい。

安いだけに思いつく懸案事項は以下の通り

正十二面体のつなぎ目。どれくらい目立つのかなぁ。まぁやっぱり目立つんだろうなぁ。

恒星原板の完成度。耐久度。あんまり分厚いと穴をあけるのが難しいし、薄くすると耐久度が無くなる。やっぱりフィルムなのかなぁ。フィルムをプラスチックではさんで、耐久度を増してあるとうれしいんだけどなぁ。写真みる限りではよくわからないんだよねぇ。あとは精度。先の球面->正十二面体の変換がしてあるのか、それともそのへんは横着に済ませているのか。んでも、別にドームに投影するわけじゃなくて、部屋の天井に投影するわけだから、適当でもいいのかも。どーせ、ゆがむんだし。

光源。ピンホール式の場合、点光源が理想であるが、実際には点光源はありえない。普通の豆電球を使うと、ピンホールカメラの原理で、フィラメントの形が投影されてしまう。ピンホール用のフィラメントが小さい豆電球も売っているが、やっぱり高い。さて、どんな光源が提供されるのか。まぁ気に入らなければ、白色LEDに自分で交換のように改造できるところが、2200円の最大のメリットですが。。。

この値段で一万個の星のプラネタリウムですよ。めっちゃほしぃ~~~~。

「究極のピンホール式プラネタリウム」への2件のフィードバック

  1. 先日、本屋で見かけました。
    恒星原板はフィルムでした。引っかいて模様を足せるらしい。
    光源は普通の豆電球でした。フィラメントの短い電球に交換すると良いらしい。

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