Google Maps APIを使って簡単に地図を表示するために、ちょっとしたスクリプトを書いてみた。
こんな感じで表示できる。
<iframe src=”http://www.cagylogic.com/googlemaps/googlemaps_frame-20050901.html
?lng=134.41&lat=35.02&zoom=10″
hspace=”0″ vspace=”0″ marginheight=”0″ marginwidth=”0″
frameborder=”0″ scrolling=”no” width=”150px” height=”150px”></iframe>
上記のようなURLを埋め込めばOK。htmlの後ろに緯度経度とズームのパラーメータを渡すだけで地図が表示できる。地図のサイズはiframeのwidthとheightで指定できる。
毎度のことながら、IEとFireFoxで動作確認してある。
やってることは至極簡単で、ファイルの後ろのパラメータを参照してスクリプトを動かしているだけ。でも、これがあればBlogのどこにでも地図を埋め込める。
ぶっちゃけて言えば、
http://www.cagylogic.com/googlemaps/googlemaps_frame-20050901.html?lng=134.41&lat=35.02&zoom=10
でアクセスすれば、思いっきり画面いっぱい地図が出せる。
興味のある人は、このhtmlを読んでみてください。
参考にしたもの
Chaichan-World ! オブジェクトなJSの基礎講座 ゲット引数オブジェクト(ページ間データの受け渡し)
すぺしゃるさんくす
DATA.blog iframeの使い方をいろいろ教えていただきました。
いやぁ、思いのほかてこずった。