Longhorn

マイクロソフトが現在開発している、次期Windowsのコードネームがロングホーンです。
今、ロサンゼルスでProfessional Developer Conferenceと呼ばれる発表会がマイクロソフトによって行われています。これは、マイクロソフトがまもなく(といっても2-3年先ですが)発売する新商品の説明会です。
マイクロソフトがこのように、新製品の説明会をかなーり前から行っているおかげで、新製品が発表されたと同時に、その上で動くシステムやら、アプリケーションを発表することができます。
まぁ実際の商品が出てから開発しても、遅れるだけだから、それでええと言えばええんだけどね。
Longhorn SDK
ここに次期Windowsの開発環境に関するドキュメントがあります。これを見てて、気が付いたこと。
System.NaturalLanguageServices
System.NaturalLanguageServices.DocumentUnderstanding
System.NaturalLanguageServices.DocumentUnderstanding.SummarizationEngine
おぃおぃ。自然言語処理のエンジンがOSの機能として提供されるのかよ。
まじっすか?
こりゃ、期待できます。もちろん、日本語版も作ってくれるんだよね。
おらがこいつを大活用してあげますよ。留守番ロボットで。。。
LonghornのベータかPreが出たら、パソコンを買おう。。。
んだけど、Longhornってすごいインパクトあるかも。
Windows95が出たときのインパクトにかなーり近い。
開発のやり方ががらっと変わってしまう。今のうちから、勉強しておかないとついていけないかも。
使う人にとってはそれほど変わらないんでしょうけどね。開発側はとっても楽になるようです。んでも、楽になるためには、楽になるための方法を勉強しなくては。。。

赤外線リモコン

我が家のパソコンには、AverMedia PCI350っていう、ビデオキャプチャ&チューナーカードが刺さっている。まぁこれを使ってWeb録画予約システムを作っているわけです。
http://www.aver.com/products/tvtuner_UltraTV_PCI_350.shtml
このチューナーカードには赤外線リモコンがついています。
しかし、このリモコン、専用のアプリケーションでしか使えません。このカードに付属のテレビ再生ソフトしか動かないんです。
正確には、このアプリを起動しておくと、簡単なマウスの操作とかできます。
んでも、ほとんど使えない。マウスがちたちた動いたってそれほどうれしかないです。
おいらは、このリモコンを使って、パソコンを操作したい。
特に、普段メディアプレーヤーを使って、録画したファイルの再生をやっているんですが、このリモコンでマウスをちたちた動かしたって、すんげぇ使いにくい。
このリモコンを使ってメディアプレーヤーをコントロールするソフトなんて書けないかなと。
Googleってみました。
Google
さくっとヒントGet!
http://www.pcremotecontrol.com/info.html
http://www.borgthch.org
http://groups.yahoo.com/group/PCRemoteControl/
Linux Infrared Remote Control
ここにヒントがありました。
ちと調べてみます。
もしかして、シリアル?だったら、楽チンだな。ってそんな簡単じゃないんだろうなぁ。んでも、Linuxで動いてるんだったらソースコートがあるんだろうな。デバドラ叩いてなきゃ行けるかも。

灰皿その3

無事にCRVに灰皿が取り付けられました。
これで、空き缶生活からの脱出です。
夜に運転していると空き缶がどこにあるのか見失うんですよねぇ。
灰皿にはちょっとした明かりがついているんで、これで夜の運転でも灰をぶちまけなくてすみそうです。

リモート録画予約システム

現在、Webを使った、リモート予約録画システムを書いています。
おらのパソコンには、チューナーカードがついているので、
Webを使ってテレビの録画予約
Webから録画したファイルの再生
てなことができます。
土日でやったこと
USBカメラをつないだり外したりすると、キャプチャデバイスを見失う問題に対処
ダウンロードのページでファイルの削除ができなかった問題に対処
毎週何曜日に予約 ってのを追加
ゆーきちゃんのところで動き始めました。
まぁ画質の調整などはまだやらなきゃだめかもしれませんが、これで日本のテレビが録画してみれます。
うーん。うれしい。

TinyXevious

Webで見つけた小情報
TinyXevious(PC6001)を書いたのは当時小学生だったらしい。
このソフト、当時僕が中学1年生のときだったんですが、見たときは感動しました。まーじで感動しました。世の中にはとんでもない天才がいるんだなぁと。
この作者は後に、TinyXeviousMk2、スペースハリアー(ともにPC6001mk2)も発表しています。小学生、中学生、高校生のときにこうゆう大作を完成させる人ってのはどんな人なんだろう。
ポケモンを作った人は、Xevious1000万点への解法を書いた、うる星あんず という人と同一人物らしい。
世の中、頭のいい人はやっぱり限られているのね。すんげぇ。
以下は以前から知ってた(当時から知ってた)ネタです。
ドラクエで有名な堀井雄二という人は、ラブマッチテニス、ポートピア連続殺人事件を書いた人と同一人物らしい。
どちらのソフトも持ってたので、知ってました。軽井沢誘拐案内、オホーツクに消ゆ も同一人物ですね。
ドラクエで有名な中村光一という人は、ドアドアを書いた人と同一人物らしい。
これも知ってたけど、スクランブルのパソコン版やニュートロンも同一人物とは知らなかった。
世の中の頭のいい人は、やっぱり頭がいい。
成功を繰り返すのね。
おらももっと修行をせねば。

親の旅行の日程

出遅れたらしい。
年末年始の飛行機は8月には競争が始まっているとのこと。
完全に、出遅れています。
ぜんぜんだめ。キャンセル待ちになりました。
国際線だけじゃなくて国内線もだめだめです。
名古屋成田の国内線が帰省ラッシュにひっかかっちゃうらしいです。
一応、別の日程の案を親に提出。
31日発31日着 で、6日発7日着 という案
こっちの方がまだ取りやすいかも。
キャンセル待ちをこのまま通すか、それとも日程を変更するか。
まぁ親の仕事の都合もあるので、とりあえず、キャンセル待ち。
来年は5ヶ月前から行動をするようにしよう。
ゴールデンウィークは年内に勝負だな。

日々の出来事を自分用にメモしています