「一太郎ショック」で鳴り響くソフトウェア産業への警鐘

CNET Japan「一太郎ショック」で鳴り響くソフトウェア産業への警鐘という記事。
松下がジャストシステムを訴えて、一太郎が販売差し止めになるかもしれないという話からの記事。松下、大丈夫ですか?敵を一気に増やしていませんか?

「たしかに直接収益的なメリットはないかもしれない。しかし、我々は『知財立社』を目指しており、今回の件もその戦略の一環だ」
 知財立社については、2005年1月11日に松下の社長である中村邦夫氏が発表した「2005年度経営方針」で説明されている。成長戦略を加速させるために「他社と明確に差別化された強い製品のみが顧客から支持される時代。いくつものブラックボックス技術をもつ技術立社と知財立社を実現していく」と言う。

他社と明確に差別化された強い製品のみが顧客から支持される時代。
てな話と、
いくつものブラックボックス技術をもつ技術立社と知財立社を実現していく
ってのが、僕の中では繋がりません。
ブラックボックス技術を持つ技術立社、知財立社は、顧客から支持されない
という可能性は考えなかったのでしょうか。
技術立社、知財立社というのは、そのような行為をする企業を指すのでしょうか?
なんとなく、僕は、この話を聞いたときに、引いたなぁ。
粋じゃないというか、なんというか。半周遅れというか1周遅れというか。。。
このお話って裏話があるんだろうなぁ。。。世の中って置くが深いから。。。
上告が楽しみです。

「「一太郎ショック」で鳴り響くソフトウェア産業への警鐘」への3件のフィードバック

  1. ソフトウェア特許、なんとかならんのかね。出願する方も馬鹿だし、特許庁も馬鹿だから困るんだ。出願された特許、避ける方が特許に値するよ。
    ジャストシステム訴えて、特許の有効性を認めさせて、マイクロソフトに立ち向かうのか?
    こういう会社は非買運動に値する!

  2. そうなんだよねぇ。
    このソフトウエア特許ってなんか仕組みとしておかしい気がするんだよねぇ。
    だからと言って、ビジネス上、その仕組みはあるものとして利用しないと、競争に勝ち続けることが難しいわけで。
    これも、既得権益の保護じゃないけど、なんだかなぁ。って感じです。
    奥が深い話しだよなぁ。

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