C#とC++と処理を分ける話。Give upです。ぜーんぶ、C#に治しました。中途半端なマーシャリングだとわけがわからなくなるというのが発覚したからです。WindowsAPIの上でマーシャリングするほうがどうも分かりやすい。
C#版留守ぢは現在70%の進捗率です。現在、内部の個々のモジュールは完成。入退室の記録挨拶機能。登録機能。黙れ機能が復旧しました。文章学習エンジン、文章生成エンジンのモジュールは完成しているので、それらをちゃんと繋いで、復旧終了です。
こうやって見てみると、るすぢってすんげぇ量のコードを書いてあるのね。いつの間にこんなに膨らんでしまったのか。まぁいろいろ機能があるから、当たり前か。
ただ、ぜんぶを書き直したので、叩いたらいろいろバグが出てくるだろうと予想されます。今は、3時のおやつのチャットの部屋に出没しているのは、前のC++バージョンです。C#版は裏でこっそりテストしています。
なんだかんだ言っても、まだ、C++版は固まっているようです。原因不明。以前より、固まる間隔が長くなったってだけのようです。別にメモリリークしてる感じではないんだけどなぁ。メモリなんてあんまり使ってないんだし。。。
昨日の話ではないですが、一部の人に、留守番ぢTalkerを試してもらいました。思いのほか好評でした。まだインストーラーがお馬鹿なのでインストールするのにちと専門知識が必要な点と、WindowsXP&OfficeXPを必要とするので、一般公開は差し控えています。インストーラーをうまいこと解決できたら、アルファリリースということでまた、一部の人に使ってもらおうかと思っています。
さて、いつのことになるやら。。。