9月の日本出張以来の一ヶ月ぶりの本の調達。
Windowsプログラマたるもの、コレくらいは読んでおかなくちゃ。
前の第3版も読んだけど、非常にためになる。直接的に仕事で使うことはほとんど無いのだけれど(嘘です。思いっきり使ったかも)、自分の書いているプログラムがOSとして、どのように動いているのか理解できる。これらの知識の背景があるのとないのとでは、プログラムの最適化において、大きな差が出ると思われる。
お勧めの一品。
大人の科学マガジン Vol.10 (10)
スターリングエンジンにつられた。以前から非常に興味があった雑誌である。ただこれ以上部屋にゴミを増やしてもしょうがないので、買い控えていた。以前からエンジンの模型が欲しいなぁと思っていたところに、こいつを見つけたので衝動買い。
日本に住んでたら、プラネタリウムも買っていたかもしれない。アメリカに住んでいるので、現物を見たほうがいいやってことで、我慢できている。
実はこれとともに置かれていた、ニュートン式反射望遠鏡にも非常に惹かれていた。これも、天体望遠鏡が欲しい今日この頃、というか赤道儀が欲しい今日この頃、非常に、揺らいだのだが、我慢した。
その英語、ネイティブにはこう聞こえます〈4〉ビジネス会話成功編
シリーズ化されて既に4つ目。結局全部買ってる。読み物として非常に面白い。んでも、結構やりがちな例文ばっかり。というか普段、俺、そうやって言ってるんですけど。。。今までは旅行者向けだったのだが今回はビジネス向け。
普段通勤のときに車を使っているのだが、車の中でCDやiPodを聞いている。英会話のお勉強のCDも結構聞くネタのひとつ。
ということで、車の中で聞くネタを調達ということで。
まとめて19巻まで読む機会があったので、その続き。
これも、やっぱり強引にひっぱっている感じ。まぁふたつの漫画を読んでいると思えばいいのかな。
前読んだ、モンスターも記憶をテーマにした漫画。こいつも結構記憶についてが根底にある話。浦沢直樹が書く、カンナのような若い女性、僕の好みです。
順番に買っているつもりだったのだが、21巻を買い忘れていたので、追加。
みらいを奪い返し、新たな戦いに向かうみらいの乗組員。さぁ、エンディングに向かって一直線だ。
西原さんの漫画は寝る前に、何も考えないでさらっと読むのに最適。面白くてちょっと物悲しいところが好き。
同様に西原理恵子の本。西原理恵子をはじめて読んだのは、まぁじゃんほうろうき。まぁじゃんほうろうきは面白系だけの漫画。でも最近は、面白系と物悲しい系の混在したいい感じの漫画が多い。どちらも好き。
これも、そろそろ一旦終わった方がいいんじゃないかなぁ。なんか無理やり話を伸ばしている感じで。。。星野さんが島を出るところで切ってもよかったんじゃないかなぁ。
最近、またドラマをやっているけど、どうも漫画とストーリーが違う模様。というか微妙にアレンジしている感じ。ということで、結局ドラマも見てたりして。
今回から神奈川編。なげぇよ。う~ん。ひっぱるねぇ。
二人の運転がだんだん完成されてきちゃって、どうやって落ちをつけるんだろう。