サンノゼまで行ってきたついでに本の調達。前回が9月3日だから、2か月ぶりだ。
梅田望夫氏のウェブ時代をゆくと、西村博之氏の2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?が欲しかったんだけど、どちらも見つけられなかった。本屋で特定の本を見つけるのは、どうも苦手らしい。やっぱりアマゾンかな。
今年は、株はぜんぜんだめだぁ。裏目、裏目に出ている。その反省も含めて、もう一度基礎からお勉強。
「目は脳の出店」の一言に引かれて買ってしまいました。養老氏の本はだいたい言っていることは同じなので、これもそんなに変わらないのかも。と思うのだが、新たな発見があることを期待して購入。
僕の知り合いにも巨大なベジーがいる。まぁタイトルに興味を持ったのは確かだが、それ以上に、「アメリカ人の思考・行動をたどっていけば、社会全体の矛盾と仕組みが見えてくる」の帯書きにつられました。
アメリカに住んでると、確かに、社会が矛盾してるんだよね。もちろん、貧富の差が激しい社会なので、どうしても矛盾してくるのはわかるのだが、その矛盾がぼんやりとした感覚なので、本で読んで整理してみたくなった。
あり?26巻飛ばしちゃった。いつの間にか、吉岡との戦争がはじまっちゃってる。井上雄彦氏の絵が奇麗なのでまぁいいか。
うーん。これも一つ飛ばしちゃったかも。神奈川県第2戦目。話が飛んでるんで、ぜんぜんわからへん。同じような話の繰り返しなんで、ちょっと話を飛ばしちゃうとぜんぜん、わからへんわ。
今年はせっかく三脚を調達したのに、ぜんぜん星の撮影にいけていません。時間を見つけて、じゃんじゃん行きたいなぁ。