ATOK 2008

先日、SKKを入れたのだが、IMEをいろいろ試すなら外せない、ATOKにお試し版があったので、インストール。30日間使える模様。

2月6日にATOK 2009が出るようなので、このATOK2008 を買うことはないのだが、それまでのつなぎと言うことで。

インストールするのは当然、Windows版。

ATOK-1

インストールの後、再起動が必要。

昔むかしのその昔、DOSの時代にATOKを使ったことがあるけれども、もうすっかり忘れてしまったので、キーバインドはMS-IMEで。英字、数字は当然半角。

さて、どうでしょう。

SKKのようなパリッとした高速性はなさそう。と言ってもIMEと比べて遅いとかそんなわけでもない。

で、気がついたのだが、僕は打った文字から変換して戻るのが嫌いなので、文節ごとに変換する癖がついている。この癖のままである限り、MS-IMEでも、ATOKでも変換効率はあんまり変わらないのかも。

まぁしばらく使ってみて、どうするか、決めよう。

あ、ATOK 2009 が出て、それの試用版もあったら、試してみたいな。

「ATOK 2008」への2件のフィードバック

  1. いまだにキーバインドはATOKにしてます。MS-IMEだと変換のしかたがいまだに分からないのだ。ATOKを買おう買おうといつも思ってるのだが。。。

  2. キーバインドはできるだけ、デフォルトから変更しないようにしておかないと、他のPCが触れなくなって不便なんだよねぇ。
    といっても、xkeymacs入れてないと、操作の速度が極端に落ちる、おいらであった。。。

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