Peabody Essex Museum

Peabody Essex Museumで、Shoes pleasure and painをやっていたので行ってきた。

iPhoneのナビに従って、ドライブ。iPhoneのナビだと裏側に到着したので、表側へ移動。表側の正面に駐車場がある。祝日だったので、駐車料金は無料。

入場料を払って中へ。なんか中華系の展示は別料金よと言われた。どうも昔の中国の生活に関する展示があるみたい。興味がなかったので、靴が見られればOKですと伝える。入場タグを持っていれば、出たり入ったりは自由だそうです。

靴の展示のエリア、人が多い。小さい子供が親に連れられて来ているのだが、子供は靴の展示にあんまり興味が無いみたいで、うろうろしてる。

靴の展示、おもしろい。いろんなデザインの靴が並んでいる。古いのから新しいのまで。いわゆる高級靴とかも。

靴の作りかたの展示のところでじっくり見る。靴職人が靴を作成しているビデオがあって、これが面白くて何度も見てしまった。この靴職人、日本の女性の方でした。

古い靴の型紙を使って、靴を作っている方がいて、その型紙を説明してくれていたので、ちょっと話し込む。その女性、日本の早稲田大学に留学経験があって、ちょっと日本語が話せた。

帰ってきてから、「靴 型紙」でググるといっぱい出てくる。なんか試してみたくなった。

美術館の外で晩御飯を食べようと思ってうろうろしたが、なんかさびれてて、よさげな店が見つからない。ということで、家に帰ってご飯。ハロウィンのとき以外はさびれてるのかな。

お疲れさまでした。

 

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