勝ち組と負け組み

どうも最近「勝ち組と負け組」という言葉をよく見かける。
まぁ日本語のWebでの話ですが。。。


どうもこの「勝ち組と負け組」という言葉がいまいちピンと来ないんです。
貧乏でも楽しかった大学生時代は勝ってますか?負けてますか?
そんなん誰も知らんです。
子供の世話をしているお母さんは勝ってますか?負けてますか?
そんなん誰も知らんでしょう。
夜遅くまで管理職として働いている女性は勝ってますか?負けてますか?
ぜーったい、誰も知らんと思います。
ぼんやりすごした浪人時代は負けてますか?
そんなん、先のことは知らんって。。
身寄りの無いお年よりは勝ってますか?負けてますか?
どうなのよ?
私は現在アメリカに住んでいます。アメリカの金持ちが集まるシリコンバレーエリアです。
金持ちが集まるからって貧乏人がいないわけじゃないです。やっぱりいます。
上から下まですんげぇ差になっています。
お金持ちエリアの家でも見に行こうかって車でドライブしに行って、「道路から家までの距離が遠すぎて木が覆い茂ってて家が見えないね。」ってな巨大な庭を普通に持つ住宅エリアがありぃの。逆に、危ないから夜は立ち入らないほうがいいよってエリアがありぃの。
アメリカは自由の国でアメリカンドリームという言葉が象徴するように、一発逆転の国であるという印象があります。
でも、ほとんどの人は、一発逆転をいつも狙っているわけじゃなくて、ヘイヘイぼんぼんとした毎日を送っています。
金が無いなら無いなりに、楽しいこともあるし、悩み事もある。
金があったらあったなりに、楽しいこともあるし、悩み事もある。
別に僕はまだ勝ってもいないし、負けてもいないです。
死んでしまったら私のことなんか誰も話さないってBlogの自分との戦い方という記事から。

特定の目的を達するために必要な運動量は決まっていて、それを超えて頑張っても、実は努力対効果はそれほど大きくない

一定レベルを超えた後は、実は、その差というのは、自分にしか分からないことが多い

実は「自分は頑張ってる、努力してる」という自己満足だったのではないか?

自己満足も含めて、自分にとって楽しかったら、それはそれで努力するんだろうな。
楽をすること=楽しいこと ってわけじゃなくて、しんどくても楽しいことっていっぱいあるから。。
逆に楽しくないことはそれなりにしておくことができるのならそうゆう努力も悪くないと思う。

「勝ち組と負け組み」への1件のフィードバック

  1. TBありがとうございました(レス遅くなってすみません。。)
    「勝ち組・負け組」という言葉は、私もちょっと苦手です。
    いや勿論、自分のなりたい姿に向かって努力することは大事だと思うんですけれども。
    どういう状態でいるとき自分はHappyなのか、自分にとって捨てられないものは何なのか、それを追求することが(少なくとも、私にとっては)大事なので、他人と比べて「勝った・負けた」と優劣を比較するようなものではない、と思います。

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