地図

スプライトができるようになって、任意の位置に任意のキャラチップが描画できるようになったので、地図データの構造を作ってみた。


とりあえず、動きゃええわで作ったデータ構造。

草原の中に砦ができました。
今まで、人間が左から右に動いていたんですが、普通、人間は真ん中に固定されていて、周りの風景が動くってことに気が付いて、そのあたりの実装もする。
どーもこのあたり、怪しいので、多分書き直すことになるだろうという予感。
今後はマウスでキャラを任意の場所に移動させる部分の作成かな。
ついでに、キャラクタのビットマップの描画の練習。
うーーーーん。先人の技術には遠く及びません。
というか、みんな凄すぎ。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください