2004年に調達した本

2004年に調達した本をコメントとともに一覧としてまとめる。


雑誌および連載中のコミックは除いてあります。
1月26日


じゃが芋、にんじん、玉ねぎのおかず


ざっと読んだ。あまり使ってない。


DirectXゲームグラフィックスプログラミング


これは名著。ベクトルシェーダー、ピクセルシェーダーとその動きについての概略を理解するには最適。
2月1日

ゴーマニズム宣言SPECIAL よしりん戦記 小林 よしのり (著)


アメリカにいるとこの手の本が面白く読めます。

養老孟司の“逆さメガネ” 養老 孟司 (著)


バカの壁 養老 孟司 (著)


逆さメガネかバカの壁かどちらかを読めばOK。ただ、彼の考え方にはとても共感を覚える。

理系のための英語ライティング上達法―情報を正しく効果的に伝える技術 倉島 保美 (著)


積読。。。。
2月28日

カリフォルニアを目指せ―幌馬車隊三二〇〇キロの旅 杉崎 和子 (著)


これはおもろい。まぁカリフォルニアに住んでるから、こうゆう話に興味がもてるんだろうけど、やっぱりこうゆう人たちの話は好きだ。

これで完璧!!夢のハワイ別荘取得マニュアル 深山 ツヤ子 (著)


読み物としては面白かった。ただ、今の僕の経済状況では、これを使って実際にどうのって段階ではないな。

基本のイタリアン―とりあえずこの料理さえ作れれば(オレンジページブックス)


結構活用してるかも。最近パスタをよく食べるようになった。帰りが遅くなっても簡単に作れるしね。
この本には載ってないけど、納豆パスタをしょっちゅう食ってるかも。
パスタゆでて、納豆とネギと大根おろしをパスタにのせる。上からポン酢をかけて食う。簡単なわりにうまいです。
3月29日

金持ち父さんの予言 ロバート・キヨサキ (著), シャロン・レクター (著), 白根 美保 (翻訳)


ベビーブーム世代の引退とともに、株などの資産が現金化されるため、全体的に下落するというもの。
あたるも八卦、当たらぬも八卦。

ドット絵職人 Suguru.T (著)


アイコンやらの絵を作るときの勉強になったと思う。
アイコンとかをじっくり眺めることって今まで無かったからなぁ。
美術館に行くのと一緒で、ひとつの絵というかアイコンを時間をかけてじっくり眺めるというのも悪くないなと。

逆引きCGテクニック事典 I/O別冊 水谷 典代 (著), 渡姫ももも (著)


紙に下書きしてスキャンしてそれに色をのせていくような絵の描き方の解説の本。
僕は、そんなに大きい絵を書くことがあまり無いので、現在は使っていない。
4月19日

学研電子ブロックのひみつ―EX‐150復刻版のすべてがわかる 大人の科学編集部 (編集)


小学生のとき持っていた(その後大人になってからもう一度調達しなおしたが)電子ブロックの回路の解説。
電子ブロック自体の冊子にはそれほど詳しく解説が載っていなかったが、この本のおかげで回路自体の詳しい内容が理解できた。
小学生のときはなんも考えないで遊んでたけど、こうゆう解説をしてくれる本は必要だったと思う。当時この本があったら、俺の遊び方はまた変わっていたんだろうなぁ。

わかりやすいコミュニケーション学


積読。。。。。
読んだかも知れないけど記憶に無い。

語源で速攻―英単語2500 土家 典生


積読。。。。。
寝る前にちょっとづつ読もうと思って枕元に置いてあるんだけど、放置されています。

Blender Advanced Guide


Blenderであまり遊ばなくなったので、あまり使ってないかも。
3Dモデリングって俺にはちと敷居が高いですわ。ある程度、造形の経験が必要なのかもしれない。

電脳日本語論


ATOKの本。
これは面白い本でした。ソフトウエアってプログラムだけじゃなくてその後ろにあるデータも重要なんだよねぇ。

会社を辞めずに億万長者!「情報起業家(インフォプレナー)」入門 牧野 真 (著)


まぁそうゆう人もいるかもね。って本です。

取締役HAND BOOK

法律関係の本。ちょっと古いので実際には使えない。

松本紳助 松本 人志 (著), 島田 紳助 (著)


電車の中で読むにはいい本かも。
でもやっぱりテレビで実際に話をしているところの方がおもろいと思う。

好きなことだけやればいい 中村 修二 (著)


日本企業に働くエンジニアって報われないよなぁ。
というか、日本ってスペシャリストにお金を払わないよなぁ。

塊魂


僕の中ではかなーりのヒット商品です。
おもろいゲームです。

どこでもいっしょ トロと流れ星


半分くらいやって、放置されました。
アイデアは面白いのではまる人ははまるでしょうけど、僕はこれよりも、自分の留守番ロボットの方がはまってます。
6月27日

毎日かあさん カニ母編 西原 理恵子 (著)


これって毎日新聞で連載されてるのね。しらんかった。
こちらでちょっとだけだけど読めます。

たぬきの明細票―七転八倒雀荘経営 西原 理恵子 (著), 山崎 一夫 (著)


雀荘の経営ってこんな感じなのよってのがわかって面白かったです。
ビジネスをするってことは何でも同じなんだなぁって。

3D‐CGプログラマーのためのクォータニオン入門―「ベクトル」「行列」「テンソル」「スピノール」との関係が分かる!  金谷 一朗 (著)


これは1冊お手元にどうぞって本です。
何度も読んでますし、今でもふと思うときに調べたりしてます。

情報科学のための自然言語学入門―ことばで探る脳のしくみ 畠山 雄二 (著)


積読。。。。
8月8日

たぬきランド・ネオ 西原 理恵子 (著), 山崎 一夫 (著)


読んだんだけど、雑誌と同じで記憶なし。。。。

会社にお金が残らない本当の理由 岡本 吏郎 (著)


税法上の帳簿を会社の実体として錯覚しないで、会社の実体は実体としてちゃんと把握しなさいという本。

米国株夜間トレードで儲ける方法―日本語だけで買える 別冊宝島


アメリカの会社名のお勉強用の本。
結構役に立ってるかも。

理系のための英語便利帳 ブルーバックス 倉島 保美 (著), 榎本 智子 (著), 黒木 博 (イラスト)


積読。。。。

おかずの素―まとめて作って得した気分! オレンジページCOOKING


この本に影響されて、つくねを作り置きするようになりました。
結構便利かも。。。
8月29日

地球の歩き方 ガイドブックB19 メキシコ 2004~2005年版 地球の歩き方


るるぶオーランド・カンクン るるぶ情報版 海外 30


カンクーンに行ったときに大活躍しました。

増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門 結城 浩 (著)


用語を覚えなきゃなぁ。
単語帳でも作ろうかな。

ユダヤと華僑に学ぶお金持ちになる習慣術 和田 秀樹 (著)


ユダヤ人から学ぶ金持ち人間(タルムード)の習慣術―大富豪になるユダヤ流律法と英知 ウインクラブ (著)


丁寧にビジネスをしなさい、という本。

よく見る夢 Sidney Sheldon (原著), 天馬 龍行 (翻訳)


積読。。。
彼女は読みきったらしい。

ぼくの地球を守って 日渡 早紀 (著)


うーーん。
まぁそうゆうお話です。
9月27日

Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編 結城 浩 (著)


途中まで読みました。まだ全部読みきってません。
JavaとWin32でマルチスレッドの実装の仕方が違うので、その差を頭の中で埋めながら読んでるので、時間がかかってます。休み休み読んでるもんで。。。

EXODUS Utada


仕事中結構聞いてるかも。。。
10月5日

フリーウェア作家になろう! 関根 元和 (著)


作家になるのは簡単。そこから先だよ。

ぼくんち 西原 理恵子 (著)


いいお話です。おもろいです。お勧め。

ラピッドデベロップメント―効率的な開発を目指して MicrosoftPRESS
Steve McConnell (著)


10ページくらい読んで、積読。。。
あかんわ。集中力がいるわ、この本。

デバッガの理論と実装 Ascii software science―Language
Jonathan B.Rosenberg (著)


1割くらい読んで積読。。。
これも集中力がいるな。

0歳児がことばを獲得するとき―行動学からのアプローチ 正高 信男 (著)


面白かった。言葉ってのを、いわゆる言葉だけにとらわれずに、大きくコミュニケーションの手法として考えているのに興味を持った。

言語を生みだす本能 (上) スティーブン・ピンカー (著)


言語を生みだす本能 (下) スティーブン・ピンカー (著)


積読。。。。

言語と計算 (3) 談話と対話 石崎 雅人, 伝 康晴 (著)


言語と計算 (4) 確率的言語モデル 辻井 潤一, 北 研二(著)


言語と計算 (5) 情報検索と言語処理 徳永健伸 (著)


完全に積読。。。。
10月25日

ノートン・アンチウイルス 2005 シマンテック


ちゃんと活動しております。

剣豪3 元気


途中で飽きた。自分でこれだって、技を取得するまでは良かったんだけど、そっから先は、その技に頼っちゃって、その技使えば勝てるってわかってきたら、単調になってきちゃったもんで。。。

世界同時大恐慌―資本主義崩壊、光は極東の日本から Ravi Batra (原著), Pema Gyalpo (原著)



ドル暴落から、世界不況が始まる リチャード・ダンカン (著)

上2冊まとめて、アメリカの巨大な赤字への警鐘。
どっちかがすんげぇつまらなくて、どっちかが面白かった。
実際に実行に移すことができる行動力があれば面白い。

稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方 堀江 貴文 (著)


ベンチャーを成長させるってのはこうゆうことです。
ベンチャー企業の王道ですな。特に目新しいことはないです。
ちなみに、100億稼いだって言っても、利益で100億じゃないです。。。
結構、積読多いなぁ。。。

コメントを残すコメントをキャンセル

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください