iPadを注文したときに、一緒に注文していた、iPad Caseがようやく届いた。
こんなもんが品薄なのかねぇ。今見たら、出荷予定3-4週になってるし。。。
iPadを注文したのが5月10日なので、ちょうど1ヶ月かかって届いたことになる。
出荷されたのが6月3日。SHENZHEN CNから、ANCHORAGE, AKを経由して、OAKLAND, CA, SOUTH SAN FRANCISCO, CA, SAN MATEO, CAと運ばれてきた。
届いたパッケージはこんな感じ。
裏面はこんな感じ。販売時に吊り下げるつもりなのか、ひっかけるところがついた、プラスチックの頑丈なテープでとめられている。
内容物は、、、ケース1個。
え。これで4000円? やすっぽいとは聞いていたが、本当に安っぽい。
500円とか1000円とかで売ってそう。ぺらっぺらやん。
ぺろっとめくると、こんな感じ。
ガラス面に何かカバーがあるわけでもなく、ただの枠。
ぺたっとした蓋でガラス面を保護して持ち歩きなさいってことでしょうか。
まぁ普通の日本人なら保護シールを貼ってるだろうから、これと組み合わせれば十分なのかな。
僕としては、ケースとしてはあんまりどーでも良くって、キーボードを打つときのスタンドのつもりで購入なんで、まぁいいかなと。
車の中にぽいってしても大丈夫な程度のケースで十分です。
普通のキーボードよりもちょっと傾斜がある感じかな。
ただ、この傾斜が、ちょうど、日本語を打っているときの、候補の選択にちょうどいい感じがする。
普通のキーボードを打つ際は、キーボードの上に指を置いといて、押し込むような打ち方をする僕なのだが、ソフトウエアキーボードのときは、画面に指を置いておいたら、反応してしまうので、手を浮かせておかなければならない。
これがケースがないときは、ちょうど、手が普段使っているキーボードの傾斜を覚えてて、その角度に手を固定すると、画面に触れなかったんだけど、このケースに入れた状態だと、微妙に角度が急になるようで。。。
左の小指が、さわっと触る模様。Aがやたら無駄に押されてしまう。
慣れるのかなぁ。
まぁ普段、家で使う分には、膝の上に載せて使うので、スタンドにせずに折りたたんで使うのかもね。
机の上にのせて、本格的に文章を書くときは、結局、iMacについてきた、ワイヤレスキーボードを使うとおもうし。
このワイヤレスキーボードですら、まだなれてないんだよなぁ。
フォトスタンドとして見た場合、ちょっといい感じかもしれない。
黒いケースがいい感じ。
あ、iPhoneのアプリなんかで、横向きが一方向しか対応してないやつ、例えば、ニコニコ動画のiPhoneアプリ。あれ、逆さになっちゃうわ。なるほど〜。
うーん。一段と、BlogをiPadでかける環境を、とっとと作らねばならない状況になってきた。
残るは、Apple iPad Camera Connection Kitだな。こいつは6月1日に注文して、Ships: Jun 29, Delivers Jul 2になっているので、来月の話だ。