先日、出勤しようとMINIのエンジンを掛けると、ぼかぁんという警告音とともに、タイヤの空気圧警告灯が点灯した。
あれ?パンクした?と思うが、外見はなんとも無い。あとで空気を入れてみて様子を見ようと、出勤。
以前、7月頃に空気圧警告灯がついたときは、自分で空気を入れて様子を見た。その後なんともないので、忘れてた。
会社帰りに再びエンジンを掛けると、今度は4本ともに警告されている。あれ?
ぐぐったら、どうも寒冷地だと気温による空気圧の変動が大きいので、空気圧警告灯が点灯しやすいらしい。
なーんだ。寒冷地ならではのできごとなのね。いろいろ勉強になります。
ということで、自分で空気を入れて再び様子を見るとしよう。
次回の定期点検のときに、いろいろ教えてもらうことにしよう。