ちょっと前の話だけど、mass saveをやってみたのでメモ。
mass saveとはマサチューセッツでやっている、省エネのために家の検査したり改良したりすることに対しての補助金を含めたさまざまなサービスのこと。
まず最初にEnergy Assessmentsと呼ばれる、検査を受ける。登録されている検査業者に予約。にいちゃんがやってきて、家の中のみならず地下やら屋根裏などをごそごそ検査したのち、レポートというか見積書を作成してくれる。
ついでに家の電球が白熱電球だったりした場合はLED電球に無料で交換してくれたりこまごま省エネ。
見積書には項目と見積金額、補助金を差し引いた実際に自分が支払う金額が書かれている。ぶっちゃけ、自分が支払うのは2割3割程度。残りは補助金でまかなわれる。
うちの場合、天井の気密性が低いのでそれを高めること、屋根裏の断熱が十分ではないので追加すること、部屋の地上部分と地下との境目の部分の断熱が弱いので追加することなど、7項目ほどが書かれていた。
で、実際に作業する業者を見つけて、その見積書を送り付けて予約を取る。で、最初の検査業者に手付金を送付。最初の検査業者に手付金を送るってのがわからんくて混乱した。最初の業者が手付金を確認すると書類を作成して作業業者に送って初めて作業業者が作業できる模様。
作業する業者に、補助金出ないけど、追加でこれもやっといたほうがいいよってのがあったのでそれも追加。
まず最初に家の気密性の検査とガスなどの排気の検査。
作業をする前と後でどれほど変化するのが記録するらしい。特に暖房やガスコンロの排気に関しては、気密性を高めたばっかりに一酸化炭素中毒になったりしないように確認するらしい。
mass saveの作業だと、屋根裏は既存の断熱材の上に追加で断熱材を入れるだけなのだが、追加料金で古い断熱材を破棄して新規の断熱材にしてくれるとのことで、一旦きれいになる。以前のはファイバーグラスなんだけど、すでに古くてつぶれてたしね。で隙間にコーキングして気密アップ。
ネズミの跡とか雨漏りとかなかった?って作業のにいちゃんに聞いたら、どちらも古いのならあったけど、最近のじゃないね。とのこと。築50年物の家なのでそれくらいあるわな。シロアリはなかった模様。
最後に断熱材投入。
地下も断熱材を追加。
最後にもう一度検査して、料金を支払っておしまい。
もしかしたらmass saveからちゃんと工事されたか確認の連絡および検査があるかもしれないとのこと。
投資したんだから、電気代、ガス代が節約できるといいな。
次は窓交換だな。