Watertownにある、くら寿司行ってみた。
Revolvingって拳銃のリボルバーのRevolveかいな。辞書で調べちゃったじゃないか。
11時開店。到着したら12時半だった。店の前に置いてあるタブレットで待ち行列に入る。110分待ち。電話番号が登録できて、順番が来たらメッセージがくる模様。
ここはちょっとしたモールになっているので、うろうろ散策。道路を渡って反対側のモールも探索。
RMVあるのね。Target でぶらぶら。
もうすぐ順番よ。のメッセージと、順番が来ましたのメッセージが携帯に飛んでくる。
店の前で待っていると番号を呼ばれる。店内へ。
この店初めて?って聞かれたので、初めてと答えたら、皿の取り方の練習させられた。カバー付きの皿を取るのがわからん客が多いんだろうな。皿だけ取ればよしとのこと。
お茶有料。アメリカの寿司屋にありがち。ただリフィルは無料とのこと。日本みたいなお湯が出る蛇口はない。お茶はロボットが運んでくる。あのロボット、便利か?子供連れには受けてたけど。
街中の寿司屋に比べてメニューは豊富。日本の寿司屋とは比べ物にならんけどね。街中の寿司屋はほとんど、サーモン、マグロ、白マグロ、カリフォルニアロールだけ。エビすらないことが多い。ここはちゃんとエビもあればイカもアジもあった。
いわゆる寿司は一皿$3.6。サイドメニューはそれぞれ別料金。ラーメンも置いてたな。
人手不足なのか、寿司はあんまり回ってない。で、液晶で頼む。出てくるまでに結構時間がかかる。ということで、客の滞在時間が長めなんだろうな。安くない寿司だし。日本みたいにサクッと食ってサクッと出る感じじゃない模様。
液晶で頼んだ皿はロボットが持ってくるんじゃなくて、回転レーンの2階部分で届く。
最初は一皿$3.6って高いって思ったけど、街中の寿司屋で食っても結局同じくらいかそれより高い料金払ってる気がするわ。って考えると、くら寿司安い。楽しい。
また来よう。