< 


この本の感想は、非常に深く、鋭く、面白かったです。
確かに、日本の組織にいる人たちと話すと、
愚痴、会社のことを、「うちの会社」という人が
多いことに驚かされもしますし、
げっそりもしたりします。その典型が、Sという
会社に勤める友人なんですが・・・・
私も独立してやっているので、常に危機感とプレッシャーが
ありますが、幸いと人の縁に恵まれて、なんとか仕事を
やれています。多分、仕事とか色々なことは、全部、
自分との戦いになってくるので、その辺でどう、バランスを
とっていけるかが、生き延びる、継続できる、かぎがあるのではないかと思わせられました。それと、その継続がだいご味というか、好きでないと続かないと思いもしました。
周囲にも独立している人が多く、ある取引先の担当ディレクターにしても大手から独立した人で、実力が相当あるのでこまります。またコンサルタントのAさんも、独立してから、長く、
年商、数十億円という、成功したかたです。
だだし、ぢさんも書かれていたように、成功とは必ずしも、
金銭に換算できるものでもないと思います。
コンサルタントの配偶者のかたが重病にかかられていたり、
人生では思わぬところで、いろいろなことが待ち受けていると思いますので、どうやって乗り越えていくかって、
色々思いをはせます。
ぢさんの表現力は、かなりの読書量と教養が感じられるもので、それと、適度にくだけていて、一般読者にも楽しめるようになっていつので、それで、なんとか別業種の素人にも、
読むことを楽しむことができるのです。
そうですね、やっぱり絶妙なバランス感覚があり、それと、ポジティヴなことが、素晴らしいことだと思います。
私は明日、スペイン語通訳の先輩に誘われて、コロンビアのピアニストのリサイタルに行ってきます。
ジャンルが違うものでも、なんでも貪欲に取り込んで、
自分の糧としていくのは、大事なのかなあと思います。
ぢさんはマネジメントの本を多く読んでおられますが、
ただ、その感想が、一般読者にも理解しやすい、イコール
難しいことを、簡単に説明できる、言語化できる、という、
物書きに必須の、一番の要素を持っておられると思います。
ただし、専門的な分野のことはまるでなんのことか
わからないので、へえ~と思って読むだけですけれど、
こうやって、自分のアイデアをハードディスクに残す、
というのも、持続した集中力を要する、お仕事の
内容からいって、必要なのかなあと思わせられました。
私は一読者にすぎませんが、
他のかたのブログが、読むに耐えない、
自己陶酔になっているのが多いなか、ここまで飽きないで
読めて、楽しめているのは、我ながら、驚きます。
なので、これからもどんどん、読んでいない、過去の
ブログも、なにかしら、自分の参考になることが多いので、
読ませていただこうと思います。
私は言語化するのが長くて下手です。
なので、こんなに脈絡なくなってしまいました。
すみません。