客にあわせたサービス

ハワイでレストランに行ったときにちょっと思うところがあったので書く。

この話の前段階として、「レストランでの手順」を読んでおいてください。

ハワイでとあるレストランに行った。ハワイもアメリカなので、アメリカでのレストランの手順だと思ってた。入店からテーブルへの案内まではアメリカでのレストランの手順だった。テーブル担当からが違ってた。

テーブル担当がびっくりするくらい無愛想。な~んの会話も無い。あれ?っと思ったのだが、まぁそんなこともあろうかと。で、そのまま注文。

しばらくして料理がくる。あれ?こんなんだっけ。ちょっと期待はずれ。まぁしゃあない。こんなこともあろうかと。値段相応だし。

あれ?隣のテーブルでは普通にテーブル担当の人、会話してね?あれ?あれ?

食事が始まっても、別に大丈夫ともなんとも聞かれない。う~ん。

で、食事が終って会計。レジで会計してとのこと。え?どゆこと?

観光地でレストランに入って観光客だとわかると、伝票にサービス料が書かれていることがあるが、それは無い。かわりに、TIPの目安として、15%, 18%, 20%の金額が伝票に参考として印刷されている。この15%、18%、20%が印刷されている伝票はたまに見る。これは問題なし。

で、レジに行ったら、15%、18%、20%から選べと言われる。

はぁ?はぁ?どゆこと?

選んだら、レジの人が金額を書きこんで、俺はサインするだけだと。

ありえへん。いろいろありえへん。

金額は俺が書く。とちょっと怒りぎみに宣言して、15%ちょっとの金額でサインして店を出る。いや、一緒に妻と妻の幼馴染がいるからその場はあたかも普通のように振舞いました。

で、後で、こんなんだったよね、みたいな話をしたところ、、、、

英語できない日本人観光客にはテーブル担当の人が英語でいろいろ話かけたら、客は困るんじゃないだろうか。逆にシンプルに注文を聞くだけの方が客は気楽なんじゃなかろうか。

TIPでどうしていいかわからない日本人観光客にとっては、レジで15%、18%、20%を選んでサインするだけってのは、気楽で便利なんじゃなかろうか。

てなことに気がつかされた。

もちろん、過去に店がTIPを取りそこねたことがいっぱいあって、そんなシステムにすれば、客もそれほど悪い気がしないんじゃなかろうかと店が考えた末に落ち着いたんではなかろうかとか、日本人観光客はTIPを取りやすいからそんなんになってるんじゃなかろうかとか。いろいろ考えられるんだけど、、、

いやぁああ、いろいろ、想像できて面白い。

フランスでGACKTさんが人種差別に遭った話じゃないけど、過去にレストランでアジア人があつまっているエリアにテーブルを案内されたときに、某アジア人はレストランでうるさいことがあるから一箇所に集めた方が他から苦情もらわないんだろうな、一緒にされちゃったなぁ。と、考えていたときの話とか。

一方で、うちの近所の某大手デパートの靴エリアで対応してくれた店員さん。以前、ハワイの観光エリアのデパートで働いていたそうで、当時、日本人の観光客が苦手だったと。というのは、話かけても無視されちゃうのがとっても悲しかったという話を聞いて、どっちの気持もわからんでもないなぁって考えてたときの話とか。

昔、考えてたことをいろいろ思いだして、いろんな視点のいろんな考え方がかいまみれて、とっても面白かったです。

いや、いろいろカルチャーショックです。

料理自体は、値段相応だと思うので、とくになんも思うことは無いです。ハイ。

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