本日、Vectorのほうにも無事にVoiceChat1.0.0.2がアップデートされたと報告のメールがありました。
さて、報告のメールとともに、旧バージョンがどれだけダウンロードされたかの総数がメールに書かれていました。
2004年7月21日から8月23日までのほぼ1ヶ月間のダウンロード数です。
514回
恐るべしVector。514回もダウンロードしてもらってます。最高で512人がダウンロードをしたということになります。2人引いているのは、僕自身が2回ダウンロードしてるから。。。
まぁ一人で何度もダウンロードしている人もいますので、実際にここまでの人が使ったわけじゃないけどね。
まぁ半分の人数がおらのソフトを試したとしても200人は超えてるわけですよ。
自分のサイトだけだったら、とてもこんなに人数はさばけないです。
ベータの間は自分のサイトだけで公開してたけど、惨憺たるけっかでしたもん。
やっぱり大手のサイトの威力ってすごいのねぇ。
でも、感想やバグレポートが少ないってのはやっぱり使われて無いってことなのかしら。。。
200人がダウンロードしたとして実際に使ってもらえているのは1割としても20人だもんな。1割もいないかもしれないし。。。(落ちるようなソフトだったわけだし。)
有名シェアウエア作家への道のりは遠いなぁ。。。
えっと、ちょっとこのソフトに感じたことを書くと、なんとなくわかりにくいというか、PC初心者だと音声圧縮方法だとかそういうのがわからないしもうちょっと説明みたいのがあるといいかな?っておもいました、あと、なんか暇なときにいろんなひとがいるラウンジ?みたいのがあるといいかな?とおもいました(あるかもしれないけどよくわかんない・・・)まあ、いろいろと機能をつけると重くなるし、個人じゃ大変なのかもしれないけど、友達が入ってるかどうかが分かる機能とか(やりすぎか?)なんかいろいろいってすみません、もしかしたらそういうのをすべて考えたうえでこういうふうにつくってるのかもしれないですけど
あと、なんかこのサイトがあることが分かりにくいです、とりあえずソフトを落としたらvectorのサイトとかは見ないとおもうので、ソフトにこのサイトがあることが分かりやすいようにしたほうがいいとおもいます(自分もここのサイトにこれたのは新しい部屋を作ろうとしたときにURLが書いてあって、このURLってなんなんだ?と思ってきてみただけなんで・・・)
確かにPC初心者向けって感じには、まだまだ遠いですね。
このソフトは、もともと、DirectXSDKの中に入っている、DirectPlayのサンプルプログラムを元に、僕がテストプログラムを作っているうちに、出来上がっちゃったような経緯ですから。ちょっとづつでも、わかりやすいようにしていきたいと思います。
ラウンジですが、とってもいいアイデアですので、是非ともやりたいと思います。でも、そんなに人が集まるかなぁ。僕の持っている設備ではサーバーとしてちょっと耐え切れないので、手を考えなくてはなりませんが。。。
このサイトの存在がわかりづらいってのは、気が付きませんでした。とっても適切なコメントだと思うので早急に対処したいと思います。ヘルプにたどりつく方法をもう少し検討したいと思います。
コメントありがとうございました。
私も少し思うことがあるんですが、やっぱり掲示板ってのはあるていどだれかの書き込みがないと書き込みしづらいとおもうんですよ、だからこのサイトにもvoicechat用の普通のサイトにあるような書き込んだコメントがずっとのこるような掲示板を作ったほうがよい気がするのですが・・・左のtop documentなどのところにサポート掲示板見たいのも・・・・
ひとつ思ったんですけど、今のままだと接続先アドレスってところにここのURLがでできますよね?それをよくメールのアドレスのところにあるみたいに(ここにIPアドレスを入力してください)みたいにしたほうがいいとおおいます。正直、最初はなんであそこにURLがあるのかがわかりませんでした。それで、ホームページアドレスのほうは一番最初にでてくる部屋を新規に作成とかのところに大きめにかくとかしたほうがいいと思います。