デスバレー(その2)

ラスベガスとデスバレーに行ってきた。

ビジターセンターで入場料を支払い、領収書を受け取る。この領収書を車のフロントガラスに張っておくのである。

ビジターセンターを後にし、バッドウォーターと呼ばれる地点へ向かう。


デスバレーにおいて、このように水が溜まっている地点である。
昔、西部の開拓者が、西海岸を目指して旅をしているとき、このデスバレーに迷い込んだ際、水を求めてやってきたところがここである。

この水の周りは塩である。

ということで、当然この水は塩水。やったぁ水だぁ、とたどりついて飲んでみると塩水。最悪である。だからバッドウォーター。


デスバレーは昔、昔、海だったところが干上がってできた地形である。だから、その底には塩が溜まっている。
海抜もマイナス85メートル。海水面よりも85メートル低い地点を歩いているわけだ。

 
バッドウォーターの周りはこんな感じ。砂のように見えるが塩である。もう、力いっぱい干上がりました。って感じの風景です。

 
人があるくところは、足跡で踏み固められてます。白い砂のようですが、塩です。
舐めたら塩辛いです。
カリカリに乾いているわけではなく、ちょっと湿っています。バッドウォーターからの水がちょっとまわっているのかな。


どぉ~んと塩、塩、塩。でもさ、ここ一帯が海の底だった割には、塩が少ないような気もするな。地下にしみこんじゃっているのもあるのかな。


とぉ~くに、人影が見えます。あんな遠くまで歩いていったら帰ってこれなくなりそうです。今日は暖かい日差しですが、真夏に歩いたら、本当に死ねると思います。


誰も歩いていないところの足元のアップ。結構、細かい結晶です。


駐車場から、ここまで歩いてきました。まさに盆地。これが、海水面より低いところを歩いているというのが驚きです。

 
ということで、海水面のところに、赤く線を引いてみました。
なんで、そんなことがわかるのかというと。。。

 
断崖絶壁の途中に、こんな看板が置いてあるからです。あの看板をもって登るのだって、結構大変だと思うぞ。。。

 
その看板を下から見上げるとこんな感じ。結構上の方にあるんだよ。


yukiと男ふたりで、てけてけ、砂漠(塩漠?)を歩いているときに思ったこと。「なぁ、あの山を見ながら歩いてると、遠近感おかしくなるよな。」


駐車場に戻ってきて、靴の裏を見てみると、塩だらけ。塩が湿っているので、靴の裏にくっつきやすいんです。このまま車に乗ったら、車の中が、塩だらけになっちゃいます。

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