昨年末、日本のテレビ番組で、MATRIXをやっていたので録画して見た。

マトリックス 特別版 [DVD] キアヌ・リーブス ローレンス・フィッシュバーン キャリー=アン・モス

マトリクスは、1999年の映画。実は、こいつ、2003年に公開されたマトリクス リローデッドを映画館で見る前に、DVDで見ている。こっちで買ったDVDなんで、当然英語。

いやぁ当時、意味がよくわからんかったんだよね。

今回、日本のテレビ番組だけあって、いくつかのカットされたシーンは別として、日本語吹き替えで見る事ができた。

いや、その訳はちがうんでね？とか、あぁそうゆうことを言いたかったのね、などなど、新たな発見がいっぱい。

日本語で見た後に、DVDを引っ張り出して、英語でもう一度見直してしまった。

2003年当時に比べて英語力は多少たりとも進歩している(希望を含む）ので、やっぱりよく理解できる。まぁ日本語見た後だしね。

思い出したのも含めてメモ。

要するに、自分の想像によって自分の限界を決めてしまうと、実際もその限界に縛られてしまう。とりあえずやってみろってこと。

とりあえずやってみるためには、自分で選択しなければならないってこと。

あれ？俺、マトリクスのDVDって全部持ってると思ったのに、リローデッドは持ってなかったのね。あぁ映画館で見たから買わなかったのか。う～ん。買ってこよう。

元ネタの攻殻機動隊を見たくなっちゃったなぁ。