ネットワークのハブの口が足りなくなったので、買ってきた。
15ドルのメールリベート付きで、$75。要するに$60ってこと。
思ったよりも高くてびっくりした。ハブって$20くらいだと思ってたけど、ギガビットだとこんなもんなのね。
今まで使ってたのが、FS105という、100Mのハブでした。これが5口で1個がUpLinkなんで、実質4個。
この度、過去の玄箱をバックアップサーバとして復活させたら、口がたりなくなったんで調達。
5口と箱の大きさ、かわらんやないかい。
どうせ調達するなら、Gigabitでしょうと。というか、もう、100Mなんて売ってないかと思いきや、普通に売ってるのね。
PoE対応のハブも売ってて、PoEってなんじゃらほい、と思いきや、Power over Ethernetのこと。イーサネットを通じて電力を共有できるらしい。まぁそこまではいらん。どうせ家の中で使うものだし。
さすがに、ストレート、クロスのケーブルの自動認識は知ってたけど、今のご時世、アップリンクの口って決まってなくて、どれがアップリンクなのか勝手に認識してくれるのね。
次に買うときは、全部無線化されるのかな。
「クロスのケーブルの自動認識」とAuto Linkupって同じでは?
あ、ほんまや。
昔のハブは、UpLinkのポートははじっこの1個だけだったけど、今のハブって、どのポートでも、UpLinkになれるのね。
って言いたかったですが、前のFS105のときから、どのポートでもUplinkになれたのね。
アップリンクははじっこの端子だとばっかり思ってました。