ヘッドライトの電球

先日、Lake Tahoeの帰り、なんか暗いなぁと思って走っていたのだが、家の車庫に入ったときに、気がついた。

左の前のヘッドライト、切れてる。。。。

ということで、修理。

近所の車の部品屋さん、O’Reilly Auto Partsにおでかけ。


Sylvania 9003 Standard Halogen Headlight Bulb

お店の電球コーナーの横にぶら下がっている冊子を調べると、2004年式 Honda CR-Vに合うのは、9003という電球らしい。

前回、ヘッドライトユニットを交換した以来のヘッドライト交換。2008年から3年ほど経っているので本当は両方の電球を交換したほうが、明るさが揃っていいんだけど、めんどーだから、1個だけ。お店で$10.99。一番安い奴。明るいけどちょっとお値段が張る奴もうってたんだけど、明るいのにすると両方交換しないと不細工なので、普通のやつで。。。

お買い上げのあと、そのまま駐車場でごそごそ。

ボンネットを開けると、ヘッドライトにつながるケーブルが見えるので、力任せにぶっこ抜く。

次に、ラバーのカバーがかかっているので、これも力任せに引っ剥がす。

針金をひっかけるように留め金がかかっているので、こいつを外すと、ぽろっと、切れた電球が外れる。

このとき、どっちむきに電球がついていたのかの上下を忘れないようにしながら外さないと、つぎにつけるときに、頭を抱える。

パッケージから新しい電球を取り出すときは、ガラス面や、コネクタ部分に手の油がつかないように素手で触らず軍手などをして。

あとは、ばらしたときの逆をやるだけ。

電球挿し込んで、針金の留め金をひっかけて固定。ラバーのカバーを力任せにかぶせて、ケーブルを力任せに挿し込む。

ひととおりの作業が終わったら、ライトを付けて確認。

あ、やっぱり新しく交換したほうがちょっと明るいや。右の分も買ってこようかなぁ。

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