ノートンアンチウィルスの購読期間のタイミングだったのだが、今まで2002を使っていたので購読延長するかわりに2005を新規に買ってみた。まだWeb販売が始まっていないので、サンノゼのUsersSideへ行って購入。ついでに本の調達もしてきた。
ノートン・アンチウイルス 2005 シマンテック
10月15日に発売されたばかり。普段シマンテックの商品はWebで買えるんだけど、まだこいつはダウンロード販売に対応してなかったので、お店で購入。
今までは2002を使っていて、購読のみを更新してたんだけど、2002だとスパイウェアを引っ掛けてくれなくて、スパイウェアだけのために他のソフトを使ってたんです。ちょうど購読も切れそうだし、2005にするとスパイウェアも引っ掛けてくれるしということでアップデートすることにした。
まだインストールしたばかりで、現在もフルスキャンやってる最中です。
Internet Worm Protectionという機能がついていて、さきほど、ポップアップが出てきてちょっとびっくりした。どうもポートを見張っているようで、Windows標準のファイアーウォールを止めてくれと言われた。
うーん、よくわからん。このへんは研究の余地がありそうだ。
剣豪3 元気
プレステ2用のゲームで、剣豪1、剣豪2と続けて買っている。
このゲームって、さくさくできるところが面白いんです。いかにもサムライって感じで、とってもストイックというかある意味馬鹿馬鹿しすぎるほど、サムライしています。この馬鹿馬鹿しいほどのサムライの雰囲気が3ではどのようになっているのか楽しみ。
ジパング (16) かわぐち かいじ (著)
うーん。政治色が強くなってきた。政治の駆け引きというかそのあたりがだんだん複雑になってきている。一度読んだだけでは良くわからなかった。何度か読んで今後の流れを自分の中で予想するのが面白いのかも。
世界同時大恐慌―資本主義崩壊、光は極東の日本から Ravi Batra (原著), Pema Gyalpo (原著)
いつの時代でも、富士山が噴火するだの大地震が来るだの、大恐慌が起こるだのと、人々を不安がらせる本はあるものであるが、その時代、その時代の要素を説明し、その要素を不安の原因と関連付けているという流れにおいて、その要素要素は案外正しいものだったりする。
アメリカの経済が崩壊するとよく言われているが、なぜそのように言われているのかちょっと興味が沸いてきたので読んでみることにする。
ドル暴落から、世界不況が始まる リチャード・ダンカン (著)
膨大な貿易赤字を抱えているアメリカ。そこにおいらは住んでいる。ドル危機になっちゃうととっても困るんですけど。。。ということで、なんで、そんなことが言われるようになっているのかをお勉強。
稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方 堀江 貴文 (著)
野球チームを買うとかなんとかで、ちょっと話題のライブドアの社長さんの書いた本。
こないださ、ベストジーニストだっけ?ジーパンの似合う人って賞のときの彼の写真をWebで見たのよ。
モデルとかと並ぶとやっぱりかっこよくないわけよ。背もそれほど高いわけじゃないし。
なんとなーく、どんくさそうに見えるところが、妙に興味をそそられてしまいまして、ちょっと読んでみようかなと。
C Magazine 10月号
64ビットのプログラミングについての記事でつられました。