キヤノン EOS Kiss Digital X

キヤノンが、「EOS Kiss Digital X」を9月8日にから発売すると発表したらしい。

キヤノン、センサーのゴミ対策を施したエントリー向けデジタル一眼「EOS Kiss Digital X」 デジカメWatch
キヤノン、「EOS Kiss Digital X」発表会を開催
キヤノンニュースリリース

キヤノン EOS Kiss デジタルX

僕は、EOS Kiss Digital Nを持っているわけだが、このKiss Digital X は僕のKiss Digital Nの後継機となるわけである。

当然、後継機であるからには、機能アップをいろいろしていて、なんともうらやましいわけだ。ということで、なぐさめる意味を含めて、機能の比較。
製品比較表に、30D、Kiss Digital X、Kiss Digital Nの比較が並べて書かれている。

画素数
画素数が多くなった。Xは画素数が2904×2598の1010万画素。Nは3472×2312の800万画素。
1010万画素にもなったら、ピントがすごくシビアなんじゃないかなぁ。また撮像素子のサイズは、Xが22.2×14.8で、Nが22.7×15.1でほとんどかわらない(微妙に小さくなっている?)ので、一画素あたりの面積は小さくなっている。6.4μmから5.7μmへ。画素数の増加の割合にくらべて、画素ピッチが小さくなっている気がするのは気のせい?
一画素あたりの面積が小さいということは、それだけ暗くなっている、ノイズがのりやすいということで、Nの方がいいかなぁ。(なぐさめ)
撮影前にゴミの位置を記録し、その情報を元に撮影後、PC上のソフトでゴミを消すのも、別にひと手間1枚余分に写真を撮って、PCでPhotoshopでいじるのとほとんど変わらないとおもうので、そのへんもあきらめられる(なぐさめ)

ノイズ低減機能
EOS 30D同様「しない」「自動低減」「する」の3つから選べる。Nでは「しない」「する」のどちらか。「自動軽減」では1秒以降の露出でノイズを検知すると自動的にノイズ低減処理が行われるらしい。星を撮影するときにはあんまり関係ないかな。星を撮るときは自分で設定したいし。普段の撮影のときは、連射するわけじゃないから「する」にしておいても、特に影響ないし。。(なぐさめ)

ダスト除去機能
圧電素子をつかって超音波振動を撮像素子におこして、撮像素子上のごみを飛ばす機能がXについた。
とはいえ、こいつは100%ごみを飛ばしてくれるわけじゃなくて、粘着性のあるごみはやっぱり飛ばないので掃除が必要かと思われる。まぁブロアで吹き飛ばせば、ゴミは現状でもほとんど気にならないので、どうでもいいかな。ダスト除去機能で構造が複雑になるほうがなんとなく嫌かも。(なぐさめ)

ピクチャースタイル
Xでは上位機種同様ピクチャースタイルが使える。とはいえ、このピクチャースタイルは、RAWで撮影しておいて、PCの上で使えば使えるので、まぁどうでもいいといえばどうでもいいかな。結構RAWで撮影すること多いし。(なぐさめ)

オートフォーカス
測距点が9個になった。Nは7個。まぁ9個も7個もかわらんって。(なぐさめ)
それより中央の1点がF2.8対応になったこと。Nは全部F5.6らしい。近々明るいレンズを買おうと思っていたので、これはショック。F2.8対応だと、ピントの合い方が良いらしい。う~ん悔しい。

ファインダー下のセンサ

ファインダー下にファインダーを覗いているのかどうかを検知するセンサがついた。これにより、ファインダーを覗くと、液晶画面が自動で消える。
今までのもシャッターを半押しすれば消えるので、どうでもいいといえばどうでもいい。でもこうゆうしょうも無い機能が大好きな僕はとっても悔しい。

連続撮影可能枚数
内部バッファメモリの増強により、連続撮影可能枚数が14枚から27枚に増えた。んでもこれって、結局コンパクトフラッシュの速度に依存するし、あんまり連続撮影しないから関係ないや。(なぐさめ)

液晶モニタ
1.8型から2.5型になった。これはうらやましい。星の写真を撮るときにピントの確認を液晶モニタでするんだけど、1.8型ではちっこすぎてズームをいっぱいしなきゃよくわからんのです。これがでかくなれば、ズームの手間がちょっとは省けるはず。んでも結局最終的にはノートPCで確認せにゃならんのだからどうでもいいか。(なぐさめ)
液晶モニタがでかくなった影響で、サブ液晶が廃止になった模様。じつはこのサブ液晶は結構お気に入りでして。。。ファインダー覗けばほとんど同じ情報が出ているんで、どうでもいいと言えばどうでもいいんですが、星を撮っているときって一旦ピントを合わせたらほとんどファインダーを覗かないんです。んで、サブ液晶で撮影条件を確認ってことをよくやっていました。サブ液晶が無くなったせいで、メインの液晶モニタで確認することになります。メインの液晶モニタを多用すると、バッテリーがすぐになくなっちゃうのではないかと。ただでさえ、星の撮影はシャッター開けっ放しでバッテリーを消費するので。。。(なぐさめ)
視野角がかなり広がっているけど、これも誰かに見せるわけじゃないからどうでもいいや。(なぐさめ)

重量
XはNより25グラム重たくなる模様。25グラムってどれくらい影響があるのかわからんけど、軽いほうがいいので、Nの勝ち

ということで、本当に悔しいのは画素数とオートフォーカスの部分かな。
画素数は暗くなるということを考えると微妙。
オートフォーカスは、うらやましい。僕の持っているレンズはマニュアルフォーカスのときのリングが軽すぎてうまくあわせられないんだよねぇ。軽すぎてあわせられないのか、ファインダーが暗くてあわせられないのか。。。ファインダーに関しては特に何も書かれていないのだけれども。。ということで、オートフォーカスに頼るんだけど、このオートフォーカスが賢くなるのはうらやましい

それ以外はほとんど同じみたいです。レンズキットに付属するレンズも同じだし、外見もほとんど同じ。操作に関しては液晶モニタがでかくなった分やりやすくなったんでしょうけど、それ以外のカメラとしての操作も同じみたい。
バッテリーも共通だし、Nのオプション品から変更なく使えるみたいなので、Nのオプション品が手に入りにくくなる心配もなさそう。

まぁ発売してから1年以上間をあけているわけだし、EOS 30Dも出てたわけだから、後継機が出るのは予想していたけど。。まぁこんなもんかな。ということで、N持ってるわけだし、Xは買わないと思う。いえ、予算の関係で。。。


Canon EOS KISS デジタル N ブラック ボディ

こいつは、Xじゃなくて古いNの方のAmazonへのリンク。現在66800円。だいぶお買い得感が強くなってきました。

とりあえず、俺の場合、明るいレンズだろ。んで、もっとカメラの修行してから上級機種を目指すかな。

秋の行楽、運動会シーズンを目指してリリースしてきたんだろうね。

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