apt-get update で保留になったとき

DebianのOpenSSLパッケージにセキュリティホールが見つかったということで、apt-get updateでアップデートしたら、保留になっちゃった。


調べてみると、

パッケージの保留とは、どうゆう状態のときに保留になるのですか。

そのパッケージを更新すると、ほかのパッケージが削除されるとき

とのこと。

apt-get dist-upgradeで保留分も更新できるとな。

心配なら、apt-get -s dist-upgradeでシミュレーション表示のみを行って、何が削除されることになるのか、チェックするのもお勧めと。。。

ということで、確認、さくっと更新できました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.