久々にサンノゼの紀伊国屋に行って本を調達してきた。
Amazonで検索するとき、ソフトウエアって書くと検索に引っかかりません。ソフトウェアと書くのがポイント。
MBAって言うよりも、仕事でよく使う例文集かも。ざっと中に書かれている例文が普段僕が言いたかったことが並んでいたので衝動買い。CDもついているので車の中で会社の行き帰りに聞くとしよう。この手のCDのついてる本って、本自体よりもCDの方を活用しているかも。
やっぱり、寝る前に本を開いても、30分も持たないからねぇ。
実はこの本、シリーズのようで、以前、その英語、ネイティブにはこう聞こえます ディビッド セイン (著), 小池 信孝 (著), David A. Thayne (原著)てな本を買って、面白かったので続きとして買ってみました。
まぁお勉強と違って、ここに出てくる言い回しを全部覚えたわけじゃないんだけど、あぁ確かに俺もこうやって言ってるよなぁ。って思い当たるふしがいろいろとあって、面白かったです。
特に俺の周りはネイティブの人があまりいないので、周りも同じような言い回しを使ってたりして。。。でもやっぱりここに出てくるような正しい言い方をしたほうが、知的に見えるというかちゃんとしているというか。
日本でも、日本語の使い方が丁寧な人ほど賢いように見えるじゃないですか。たとえ頭が良くてもしゃべり方があほっぽいと、頭わるそうにみえちゃうわけで。
おらの場合、英語はとっても苦手なので、周りには頭悪そうに見られてるんだろうなぁ。と思うので、ちょっとでも進歩しないといけないのでは。
おそらく僕よりももっと若い人に向けた本だと思うけど、「エンジニアとはなんぞや」ってなことを基本に立ち返って見てみたいなと思って買ってみました。さてどうざんしょう。
以前から読んでみたかった本です。確かこれって俺が丁度日本からこっちに来たころにWebで話題になっていた本だと思う。ハードカバーで出ているのは知っていたけど、ハードカバーは邪魔になるので、文庫がでてくるまで待ってた。本を開けたら、「うぎゃぁ」ってくらい字がびっしり。こんなにびっしりの字、俺に読みきることができるのか?
前の回からの部分のオチはちょっと予想の範囲だった。
今回は説明がちょっと多いが今後につながる複線として。。。最後にやっと次のバトルが始まった。
頭文字Dってさぁ。面白いんだけどさぁ。次の巻が出るまで長いんだよなぁ。
結局買ってしまった。帯には「新章「日本編」突入!」ってなってて、新たな展開が見られるかと。まさに日本編。時間がちょっと巻き戻されている。これが、前の巻とつながっていくんだろうな。後半の部分の政治的な話はちょっと無理やりのような気がする。
今の日本とこれでいいのかと考える日本との対比を今後出していくんだろう。
だいぶ飽きてきたな。ネタも尽きてきたし。でも、なぜか読み続けてしまう。。。。
最近テレビも見るようになってきたしな。