家で、Windows Live Writerのプラグインを書いていて、なんか奇妙な感覚。ということで家の開発環境にもSubVersionを導入。
僕は、仕事ではVisual Studio Pro + Reshaper、家でWLWのプラグインを書くときは、Visual C# Expressを使う。仕事では1600×1200のモニターを縦置き2枚。家では横置き1枚。
家で感じる奇妙な感覚は、この環境の違いなのかと思っていたのだが、ふときがついた。SubVersion使ってないから、何いじったのかわけわからなくなるんだ。
仕事では普通にSubVersionなのだが、家ではVisualSVNを入れることとする。
ダウンロードしたのは、Version 1.5.2.
インストールは凄く簡単。ライセンスのあとに聞かれるのはダイアログひとつだけ。
うだうだ考えるのが面倒だったので、すべてデフォルトで続行。Windows認証は迷ったんだけど、普通のSubVersionと一緒の方がいいでしょ。
さくっとインストールが終わって勝手に、VisualSVN Server Managerが起動する。
Create new user …をくりっくして、ユーザーを作成。
Create new group … をクリックして、グループを作成。(したものの、グループなんて個人の開発ではいらんやろ。)
Create new repository …をクリックして、レポジトリを作成。
あぁ、できたできた。
次は中身だな。