VisualSVNを入れたからには、クライアントを入れにゃならん。普通ならTortoiseSVNを入れるところなんだろうけど、たまには違ったものでも入れてみようってことで、RapidSVN。
入れたのは、0.9.6。
ふつーにインストーラー日本語になってます。
なんも考えずにフルインストール。
さくっとインストール終了。
外部プログラムは自前でセットアップしないといけないので、注意。標準エディタ、比較ツール、マージツールを選んでおきましょう。
右クリックから、新しい作業コピーをチェックアウトで、チェックアウト。
途中、俺おれ証明書で文句言われるけど、気にせず突進。
取れた。まぁ中身空っぽなんだからこんなもんです。
えっちらえっちらファイルをコピーして、再び、RapidSVNを起動するとちゃんと「?」となったアイコンとともに、追加されたファイルが見えています。
右クリックから子階層も追加で、追加。
あれ?何をコミットするのか選べないの?子階層は全部いっちゃうの?いや~ん。
簡単なもんです。Webからでも、ちゃんと入っているのを確認。
あり?フォルダ単位の比較をかけるとエラーになるぞ。えええ。フォルダ単位で何を変更したのか一覧が取れないんじゃ意味ないじゃん。
コミットする前に何をコミットするのか確認取れないのは、非常に困る。
う~ん。やっぱり使い慣れた、TortoiseSVNなのかなぁ。TortoiseSVNの欠点は、エクスプローラでの右クリックが、関係ないところでも、やたら長くなっちゃうことなんだよなぁ。