ひさびさに、サンノゼの紀伊国屋へ、本の調達。
今日は、7冊。
ちょっと前から欲しかったやつ。
Arduinoの互換ボード、Japaninoがついてくる。ちょっと前から、Arduinoには興味を持っていたので、ちょっと遊んでみるにはいいかなと。。。
手軽に小さなコンピュータをいじれるってので、やってみたかったんだよね。
英語で日常会話くらいできるんでしょ。って言われるんだけど、実は仕事の会話は英語でできても、日常会話って苦手。で、考えてみたら英語で苦手っていうか、日本語ですら、雑談って苦手だったりして。
さらっと読めそうだったんで調達。
ドラッカーを読んだことないんだけど、読んでみたいなぁと思っていたところで、この本が売れているということで、興味を持ったので買ってみた。
小説のように、さらっと読めるところがよし。
32巻売ってなかった。また一巻飛んじゃった。
なんか、展開が非常にゆっくりになってきた。もしかして、連載を終わらせたくないがための、引き伸ばしに入ってきたか。無駄に話が伸びてくると飽きちゃうんだよなぁ。連載で読む分には話しが終わっちゃったら、連載的に苦しくなるんだろうけど、単行本でしか読まない僕としては、無駄に話がつまらくなるのは、いやだなぁ。
この手の本を見ていて思うんだけど、結局、言い方というか、状況によるんじゃないかなぁ。言い方で問題なくても、その状況でそれを言っちゃぁおしまいよぉ。ってこともあるわけだし。
この本は、状況も含めて、そんなときは、彼らがどんなことを感じるのかを詳しく書かれているので、そのへんを想像しながら読んでみようと思う。
Mac/iPhoneプログラミング入門と書かれているが、ほとんどMacの開発の本。
チュートリアル形式で、コードを書いて、動きを確認して、を繰り返しながら、開発を覚えていく。
この手の本は、2冊目なのだが、1冊目だけではうまく理解できなかった、メモリ関連のコードの書き方の解説の部分と、XIBとコードとの関係のところの解説が分かりやすくて、いい感じ。
要するに、僕が読んだコードの量が少なすぎってことなんだけどね。
いやいや、絶対こっちの高校生、そこまで勉強してるとは思わんのだけど。。。
してるのかなぁ。
投資に関しての基礎を丁寧に書いてくれているので、もう一度、ちゃんと勉強するには、なかなかよろしい。
ディさん、こんにちは。面白いので、ブログつい読んでしまいました。本の調達の中に英語に関するものがあって、ジモティー(地元の人のことこう呼びます)である、ディさんでさえも英語の勉強をまだ続けておられるとは、びっくりです。
実は私も週に1度だけ、お月謝が6900円の英語のクラスに出ています。でないと忘れてしまいますので。私は数ヶ国語話しますが、もうひとつ増やそうかと思っています。どうなることやら。
夫は取引で必要なので、やはり、高いプライヴェートレッスンに出ています。彼は英語が大変苦手で、でもかなり上達したようです。
ディさんの読まれるのは、実務書が多いようですね。私は文学書も読みます。最近は大田哲也さん(ドライバーで瀕死の事故いから奇跡の生還を遂げ、復活するすごすぎる人)の「リバース」と、今は「クラッシュ」を読んでいます。幻冬舎から出ていますが、この2冊は文庫ですし、お勧めです。
ではまた。失礼いたします。