モニュメントバレーとPage – グランドサークル (その4)

一週間休みをとって、アメリカの国立公園めぐりに行ってきた。

ちょっと早起きして朝日を楽しむ。

夜が明けるヨォ。

あ、出た。

出たでた。

出たねぇ。

出ました。

朝ごはんも同じレストラン。おんなじ風景。

午前中は、ツアーに参加。

まず最初に、ネイティブアメリカンの住居の見学。

中ではネイティブアメリカンの方が普段の生活風景を実演してくれます。

これは、織物の柄を作るための染色の材料の一覧。

がこがこ揺られながら、公園内を散策。

これだよ。これ。西部劇で見かける風景。

壁に掘られた、昔の壁画。

あちこちの壁には、丸くなった穴が。

一旦穴ができると、そこに風がたまるようになって、どんどん大きくなっていくらしい。

穴がどんどん大きくなって貫通。

写真で見ると、大きさがうまく伝わらないなぁ。

大穴。

モニュメント・バレーは、バックトゥーザフューチャーでも使われているらしい。

見なおしてみよう。

三人姉妹

わーい。

次回来ることがあったら、馬でハイキングやろう。

まさに西部劇。

でっかいサイコロが落ちてる。

でっかい、足?

親指? ぐっじょーぶ。

遠くに、家が。。

なんでこんなカタチに残るのかなぁ。

ホールになってる。

展望ポイントのあちこちで、ネイティブアメリカンが作ったアクセサリーを売っている。

3時間ほどのツアーを終えて、さぁ次の宿泊地へ。

なんか建ってる。

このへんで、たまに見かける家には、こんなタンクが設置してある。

水かな?

休憩で止まったところで、見つけた、カミキリムシ?

湯のみ、落ちてるよ。

もうちょっとしたら、パカっと開く?

今日のお宿は、Pageの町。Marriott Courtyard。

ちょっと早くついたので、プールでまったり。

なんかいろんなものの、唐揚げ。インゲンとかピクルスとハラペーニョ。

妻が頼んだ、サーロインステーキの乗っかったサラダ が、とっても美味しかった。

おやすみなさい。

「モニュメントバレーとPage – グランドサークル (その4)」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Plymouth | cagylogic

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