JLAB Talk Go

長年使用してきた、LogitechのUSBマイクが調子が悪くなったので、新しいマイクを調達。

長年、LogitechのUSBスタンドマイクを使用してきた。昨今のリモート会議では大活躍。最近になってこいつの調子が悪い。こいつをPCにつないでいると、PCが固まるようになってきた。ドライバが悪いのかマイクのケーブルが馬鹿になったか。

最近は、Youtuberさんがいろいろマイクのレビューをしてくれるのでそれを参考に、最近のマイク事情を勉強。

最近はライブ環境を構築してる人も多い。一般的にはオーディオインターフェースと高級マイクの組み合わせが多いみたい。

うちの場合、電話会議用なのでそこまで凝った環境は必要ない。USB接続のマイクで十分かな。

てなことでAmazon Basicsのマイクに目星をつけてた。

今日たまたまBest Buysのに立ち寄る機会があったので店を散策。動画配信環境を構築するコーナーがあちこちにあって、この分野の盛り上がりがうかがえる。

店を眺めた感じでは一番安いスタンドマイクで$20くらいから。大体$100から$200あたりのマイクが多い。

指向性はCardoidと呼ばれる指向性ありとか、OMNIと呼ばれる指向性なしとか、いろいろ切り替えられるやつがあったり、サンプリングレートが96kHzや128kHzだったり。

で購入したのがJLABのTalk Go。

JLABからは3種類のマイクが置いてあって、こいつは一番安いやつ。

こいつで十分かと。PCのファンとキーボードの音を拾わないだけの指向性があれば十分なんで。

内容物は本体、ケーブル、三脚。雲台もついてたな。

うちにはマイクアームがあって、アームにはUSBカメラがつけてあったけど、このマイクに変更。USBカメラをこのミニ三脚に乗せることにした。

USBを刺せばドライバとかインストールしなくても使える。デフォルトだと最高音質になってないので変更。

こいつにはモニター用にヘッドフォン端子がついているが、どうせ使わないので、disableに。

電話会議にはこれで十分じゃないかな。

「JLAB Talk Go」への3件のフィードバック

  1. んでも、ちゃんとしたマイクに比べたら大分小さいし、マイクアームにつけてるからぽいっとできるんで、そんなに邪魔にならんです。

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