プログラマのキャリアの日本とアメリカ

[梅田望夫・英語で読むITトレンド]
オフショア開発で明暗別れるプログラマーのキャリア

を読んで、ちょっと書いてみる。


元のBusinessWeekを読んでいないのでちょっとずるい気がするがまぁ気にするな。(というのは、さっき近所のスーパーにいったらBusinessWeekの表紙がINTELになってて、頭の中は?マークいっぱいになってたので。。。)
まずは元記事を読んで欲しい。Business Week誌の「SOFTWARE」という記事についての話である。
こちらにThe Software Pyramidとして、ソフトウエア業界の階層が図で示されている。元のBlogにも説明があるが、英語の記事なのでざっくり説明すると、
ソフトウエア産業は6つの階層に分かれている。
1.アーキテクト(年収$150k~$250k)(1500万円~2500万円)
2.リサーチャー(年収$50k~$195k)(500万円~1950万円)
3.コンサルタント(年収$72k~$200k)(720万円~2000万円)
4.プロジェクトマネージャー(年収$96k~$130k)(960万円~1300万円)
5.ビジネスアナリスト(年収$52k~$90k)(520万円~900万円)
6.ベーシックプログラマ(年収$52k~$81k)(520万円~810万円)
んで、6.ベーシックプログラマと2.リサーチャーが海外に移転していくだろうという記事である。
右側には、$1=¥100で換算した金額を書き加えてみた。
これをみて、たけぇと思った人が多いのではないだろうか。一番安くて、500万円である。まぁ500万円というのは学術的な研究者で、安い部類である。
さて日本での給料はどうであろうか。まぁどこでもいいのだが、INTELLIGENCEというIT関連の転職のWebがあったのでそこの、IT業界 平均年収を大公開!を参考にする。
ここでは、プログラマの25歳平均給料として360万円という金額が出てきている。35歳でも520万円である。あくまで平均だから、最低はいくらなんだ?って感じである。
日本ではプログラマじゃない人(プログラムが書けないのにプログラマという肩書きの人)もプログラマと名乗っているのでそうゆう人たちの給料を考慮に入れないとだめなのかな?
まぁアメリカでこれだけ高ければ海外に投げたくなる企業の気持ちもわからんでもない。
日本に投げたって安いくらいなんだから。。。
もちろん日本とアメリカとでは、物価、保険、社宅、交通費、税金などの条件が違うので単純に比較することはできないと思うが、アメリカが高いのか日本が安いのか。。。
僕の個人的印象からするとアメリカが高い気がしますが。。。
おらはこの恩恵にあずかるべく、アメリカでプログラマをやっているわけなのでなんとも。。。。。
ということで、日本語が障壁になってるだの、日本人は仕様を明確にしないからだの言われていますが、日本は最初から安いわけだからよっぽど外が安くないとITのオフショアは進まないと思われます。
機械製造業は既に日本では、オフショアとしてきれいに東南アジア中国にでてっちゃったわけですから、別に言葉が障壁とかにならないと思います。産業の空洞化とか言われていますが、実際のところ、どうなんざんしょ。
ということで、日本のプログラマが搾取されているのか、アメリカのプログラマが無駄に優遇がよかったのか。。。
次回に続く。。。

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