警告灯

最近、MINIに鍵をさすと、警告灯がつくことがある。

エンジンをかけて、気温が低かったら気温の警告灯、ガソリンが少なければガソリンの警告灯がつくのは当然。

でも、鍵をさすだけで、このランプ。

以前、オイル交換の催促のときは、Serviceって文字が出たんで、ちょっと違う。取扱説明書を見てもよくわからん。通常このランプがつくときは、ブレーキのランプだったりオイルのランプだったりが同時について原因を教えてくれる模様。

ただ、今回はこれだけ。なんで?

で、次の日、MINIの整備工場を予約しなきゃなぁと思いつつ、エンジンをかけると、ランプがつかない。

で、また忘れたころにランプがつく。で、2ー3日で消える。

よくよく考えると、とっても寒い日や、雪が大量に降った日にランプがつきはじめ、暖い日になると消えている模様。

これって、もしかして、寒冷地に移転したのを検知して、なんか警告してるのかしら。オイルの種別やら、各種液体を寒冷地使用に変更しなきゃだめって言ってるのかしら。

うーん。行くもめんどくさいなぁ。

予約して、整備工場に行って、ランプが消えてて、なんだかわからんってのも面倒だしなぁ。このへん、ちゃんとメモリに記録されてるのかしら。

前回のオイル交換が4月中頃だから、そのころまでもってくれたらいいのになぁ。

4日つきっぱなしだったら、整備工場を予約するとしよう。

 

「警告灯」への2件のフィードバック

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