駄文にゅうすからお越しの皆様。
いらっしゃいませ。
アクセスログを見ていると、昨日から急に倍増しております。
原因をログから見ていると、超有名サイト「駄文にゅうす(http://ariel.s8.xrea.com/)」様より、リンクを頂戴いたしました。
ありがとうございます。
はじめまして、cagylogic.comの管理人をやっております「ぢ」と申します。詳しい経歴はResumeのコーナーに。。。
今回「駄文にゅうす」様からはリンクの頂いた記事は、「単純に真似すると痛い目を見る」と「高機能と操作の複雑さ」の2点です。
実は、「駄文にゅうす」様からは以前にもリンクを頂戴いたしまして、そのときもアクセス数急増をいたしました。その際は「吉野家」という記事でした。
「駄文にゅうす」様からリンクを頂く際は、「駄文にゅうす」様に適切なタイトルをつけていただいて、リンクが張られております。このタイトル、実は僕が文章につけているタイトルよりも、より的確に文章をあらわしているタイトルで、非常に気に入っております。
「吉野家」->吉野家USAは牛丼一筋じゃないぞ!Midの時点で日本の大盛サイズ
「単純に真似すると痛い目を見る」->シリコンバレーのプログラマーは本当に凄いのか?
「高機能と操作の複雑さ」->便利になって不便になった?高機能と操作の複雑さ
僕がつけたタイトルと違って、読者に文章を読ませようというセンスが見られるでしょ。タイトルを見て、読んでみたいなと思わせるタイトルでしょ。
このあたりのセンスの差が、「駄文にゅうす」様のような大手に成長するか、cagylogicのように弱小サイトにとどまるかの差なのではないかと考える次第です。
さて、このように突発的に超有名サイトからリンクが張られることが、ごくまれに発生します。ほとんどの来客が、すなわち70%程度の来客が、該当の記事を閲覧して去っていきます。この70%という数字はhttp://www.google.com/analytics での解析結果から来ています。逆に残りの30%のお客様は、Topページに飛んだり、右のカレンダーや最近のコメントとトラックバック、左のボタンなどにアクセスしていただいています。
すなわち、このTopページにアクセスしていただいた、お客様を固定客に変えることができるかどうかが、全体の来客数を増やす唯一かつ一番の方法となるわけです。
このようなチャンスが逆に、cagylogicの駄目さを宣伝することになり、余計に顧客をあきれさせる可能性も大いにあるわけです。
難しい。
昨日の今日で、そんなに中身の濃い文章が書けるようになるわけではありません。僕のほとんどの文章は駄文です。
ということで、本記事のタイトル「駄文にゅうすからお越しの皆様」で、強引にこの文章に引き込んでみるという暴挙に挑戦してみました。
さぁ、どれくらいの新規顧客がここまでひっぱりこまれてくれるでしょうか。明日からのログがちょっと楽しみです。
初めてcagylogicにいらしたお客様に、このサイトの見所をざっくり紹介。
左の[Document]のボタン(現在、カテゴリ)をたどると書きかけの長文のまとめがいくつか。。。
その中には、アクセス数TOP10の記事の一覧も用意されています。
カンクンの旅行記やアメリカの国立公園の散策記などは、写真も多く掲載され、読みやすい文章となっております。
レゴ好きの方には、LEGO RACERS ENZO FERRARIの組み立ての模様などは気に入っていただけるかもしれません。
そのほか、それなりにそれなりの文章が多く蓄積されておりますので、右の「分野別」の欄から見ていただけるとよろしいかと思います。
さて、ここまでこの記事を読ませておいて、なんも情報が無いというのも、いささか無礼な気もするので、ちょっと駄文を。。。
最近見つけたサイトですが、コメ食えコメ(http://www.komekue.sakura.ne.jp/)のズバッと解決!アクアフレッシュ三色ストライプの謎(http://komekue.sakura.ne.jp/20060206.shtml)が非常に面白いです。三色ストライプのアクアフレッシュですが、中身がどうなっているのかを、冷凍したアクアフレッシュを解剖することで見せてくれています。
せめて透明チューブのアクアフレッシュがあればいいのに。
そうすればもっと手軽に中身がどうなっているのかを知ることができます。でも、透明チューブのアクアフレッシュが発売されないのは、
「使う人に中身を想像して楽しんでもらおう」
というメーカさんの意図なのかもしれません。
と書かれています。あり?透明チューブのアクアフレッシュって普通に売ってたと思うけどな。と思い検索してみました。
アメリカのサイトじゃないですが、http://www.pharmacy2u.co.uk/product.asp?id=AQMP100 で透明のパッケージのアクアフレッシュの写真を見ることができます。
これと同じパッケージのアクアフレッシュがアメリカで売っています。実はこのパッケージはチューブではなくて、硬いプラスチック(アクリル?)になっています。ポンプを押すとにゅるっと出てくるタイプの容器になっています。
だからどうだといわれると困るのですが、一応中身が見えるパッケージもあるのよ。という情報でした。
それにしても、aqua freshで検索すると、すんげぇ量の検索結果がでてくるのは、どうなのよ。大体、www.aquafresh.com とか、www.aquafresh.jp なんてあるし。。。(それも、www.aquafresh.com は全面Flashでどこに取り付いたらいいものやら。。。)
アクセス数が増えると、妙に、媚びた文章を書いちゃうところが、自分でもかわいいと思う今日この頃。。。
一枚も二枚も上手
先月2月22日付けの駄文にゅうすさまの記事 http://ariel.s8.xrea.com/news/2006_02.htm#22でcagylogicの…